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UV-5Rをアマチュア無線機として運用する改造

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UV-5Rをアマチュア無線機として運用する改造

UV-5Rを日本でアマチュア無線機として運用するためには、オフバンド送信ができないように、送信周波数を日本のアマチュア無線バンドに改造しなくてはなりません。とはいえ、この作業にハード改造は必要なし。メモリー管理ソフトでPC上で送受信周波数を書き換えて、UV-5Rに上書きすれば完了です。

UV-5Rでおもしろ無線を受信する

UV-5Rをオフバンド送信できないようにするには、メモリー管理ソフト「UV_5R_W64_VIP」を使います。PC上で送受信周波数を書き換えて、そのデータをUV-5Rに上書きすれば作業は完了です。

実際には、メモリー管理ソフトのメニューバーの「Other」を開いて、送受信周波数範囲を設定します。VHF帯は「144」~「145」、UHF帯は「430」~「439」を入力して、UV-5Rに書き込むのです。

なお、上書きするとVFOで表示できる周波数が、アマチュア無線バンド内だけになってしまいます。しかし、メモリーにおもしろ無線の周波数を登録しておけば、メモリーモードで受信が可能です。

UV-5Rをアマチュア無線機で運用

これでUV-5Rはハード的には日本仕様となったのですが、周波数を2度と書き換えられないことを証明しなければなりません。PCとの接続端子であるスピーカ&マイク端子をふさいで証明します。

UV-5Rのハード改造を終えたら、保証用書類の作成に入ります。保証業者に送る書類で、ユーザーが独自に作成するのは技術資料2点とスピーカー&マイク端子を物理的にふさいだ写真とその説明を記した書類の計3点です。

これに加えて、保証業者の書式による「保証願書」と、総合通信局の書式によるアマチュア無線局の「開局・変更申請書」になります。以上の計5点を保証業者に送付して保証が受けられれば、あなたのUV-5Rはアマチュア無線の合法機として運用できます。

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