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家電塾! -20代男子が本当に買うべきドヤ家電- デジタル一眼レフカメラ編

f:id:ponparemall:20161027114120j:plain「家電塾」とは、社会に出てバリバリ働く20代男子が、センスの高さや経済力を「ドヤっ!」とアピールできる“ドヤ家電”を、その道のプロフェッショナルからレコメンドしてもらう企画。今回は「デジタル一眼レフカメラ」をテーマに、カメラ専門店・マップカメラの鈴木健さんに話を聞いた。

自分のこだわりや所有欲も満たしてくれる一眼レフ

Instagramが浸透し、写真を介したコミュニケーションが欠かせないものになったいま、コンパクトデジタルカメラやスマホのカメラでは物足りない…と感じている人も少なくないだろう。

そんなときに頼りになるのが、プロやハイアマチュアたちが使うデジタル一眼レフカメラ(以下、一眼レフ)。高精細な画像やシャッターチャンスを逃さないオートフォーカス性能、レンズの選択肢の幅広さなど、自分のこだわりや所有欲も満たしてくれるアイテムは、20代男子として手に入れておきたいアイテムのひとつだろう。

一眼レフは高機能化が進み、スチール写真だけでなく4K動画撮影ができたり、Wi-Fi転送機能がついた最新機種が各社からリリースされているが、高性能であればあるほど、価格もつり上がってしまうもの。とはいえ、ラインナップが幅広く、エントリー・ミドル・ハイエンドクラスと細分化されているため、予算が潤沢でなくてもドヤッとできる機種は存在する。

玄人好みのメーカーによる1台

今回取材に協力してもらったマップカメラ本館は、新品・中古のデジタルカメラや交換レンズを多数取り扱い、「日本に来たら必ず訪れる」という外国人ファンも多い専門店だ。

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「今日はペンタックスの一眼レフをおすすめしたいと思います」と切り出してくれたのは、マップカメラ本館の鈴木健さん。

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カメラにあまり詳しくない人は「ペンタックス」と聞いてピンとこないかもしれないが、フィルムカメラ時代から「アサヒペンタックスSP」や「LX」といった名機を数多く生み出してきた、長い歴史を持つカメラブランドだ。

カメラ好きのあいだでは、ユーザーは“ペンタ党”と呼ばれるほど玄人好みのブランドで、鈴木さんによると「ペンタックスのユーザーさんは、他社のカメラになかなか鞍替えしないことでも知られている」という。

「最近の売れ筋はフルサイズの一眼レフですが、私のおすすめはセンサーサイズがひと周り小さいAPS-C機の『K-3Ⅱ』。昨年6月に発売されたモデルで、レンズ込みで10万円台前半という手が届きやすい価格帯です。一眼レフのなかでは小型・軽量ですが、外装の大部分にマグネシウム合金が採用されていて剛性もあり、防塵・防滴構造となっています」(鈴木さん・以下同)

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