ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

会話が苦手…。自分のことを一言加えることから始めては?

DATE:
  • ガジェット通信を≫
会話が苦手…。自分のことを一言加えることから始めては?

用事があればメールやSNSで簡単にやり取りができてしまう、そんな便利な時代なだけに、人と直接話すのが苦手…という人が増えているようです。一体何を話したらよいのだか、と苦手意識を持ち始めると、どんどん深みにはまっていってしまう。でも苦手意識は思い込みであることも多く、会話することから遠ざかっていたために、話す方法を少し忘れてしまっていることもあるのです。

会話に苦手意識がある人の特徴とは

会話が苦手と感じる人に共通する特徴としてあげられるのは、とても思慮深くて慎重であるということです。相手を傷つけたくない、また自分の嫌な印象を与えたくないから、どうしても言葉やフレーズをあらかじめ考えてしまいます。しかしそれ自体は決して悪いことではないんです。メールやSNSなどで書く場合は良いのですが、会話はリズムが大切になります。受けたらすぐに返す、頭で考えている時間はあまりなく、アドリブで答えていかなくてはいけないのです。

自分のことを一言話してみよう

中には自分のことを話すこと、自分を相手に見せることが好きじゃない方もいらっしゃるでしょう。しかし自分のことを一番知っているのは自分であり、言ってみれば「自分」は話のネタの宝庫なんです。といっても大げさに考えないでくださいね。例えば相手が「寒いね」といったら、「うん寒いね、今朝手袋をしてこようと思ったのに忘れちゃって」と一言、自分に関する情報を加えればいいのです。会話をすることの醍醐味とは、お互いを知っていくことなんです。相手の情報が少しでも入れば、情報を受けた方は満足します。そこからさらに相手が質問をしてきて会話が広がっていきます。話したくないことは話す必要はありませんが、自分のことを少しでも話すと、相手が自分に興味を示してくれるものなんです。

周りのことに興味を持ってみよう

例えば講演をする人が、前もって話す内容に関して準備をするように、私たちも普段からある程度話すネタを準備し持っておく必要があります。話のネタとは自分が見聞きした経験から生まれます。いつもいかないような場所に行ったり、興味のあることを始めてみたり、もしくは新聞やテレビのニュースを知るようにするだけで、自分の中で経験が積み重なってきて話の「ネタ」が作られていきます。話のネタをたくさん持っていれば普段の会話にもう一言、付け加えることができるようになるでしょう。
ところで人との会話において、すべての人と会話を盛り上げなければいけないと思わないでください。誰にとっても波長が合う人、合わない人が存在し、話し上手な人でも会話が進む人とそうでない人がいるものです。

会話には慣れが必要です。人と話すのに初めは恐怖心があっても、ある一線さえ越えられれば、次第に恐怖心は無くなっていきます。相手の話に相槌を打った時に一言、自分のことを加えて、会話を広げてみてくださいね。

writer:Akina

カラダにキク「サプリ」の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。