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こんな国本当にあるの?世界に潜むまだまだ謎多い国14選

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photo by Nicolas Raymond

私たちが普段みている世界地図には、自分たちが知ってるようで知らない世界がまだまだ存在します。今回はみんなが知らない小さな国、不思議な国について紹介していきます。

*編集部追記
2015年1月の記事に加筆しました(2016年11月)

1.国民20人?謎多き「ハットリバー王国」

photo by Chris Fithall

オーストラリア西部にある独立国家。この国、ほんとに謎だらけ!

国の成り立ちはオーストラリア政府がとった小麦の買い付け制限に反して、この地域の所有者レオナード公が独立を宣言したことから。妻であるシャーリー夫人を公妃とし、息子3人を郵政相、財相、外相に。国民は自分の家族と使用人だけのたった20人。

独自の紙幣や切手を製造発行などなど。信じられないようなことが国として成り立っています。パスポートのはんこもあるとか。激レア。オーストラリアに行くときには、ぜひ立ち寄りたい場所です。
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2.サンゴ礁の美しい8つの島「ツバル」

photo by Global Environment Facility

国土の海抜が最高で5メートル、オーストラリア北東に位置する島国です。世界で4番目に小さい国で、人口は約1万人。

国名の「ツバル」、「ツ」は現地語で「立ち上がる」、「バル」は「8」という意味で8つの島の人たちが協力して国を作っていこうという意味が込められています。

美しいサンゴ礁が広がる、南国ツバルへぜひ訪れてみてください。
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3.まったり旅にオススメ!「クック諸島」

photo by Rowen Atkinson

ニュージーランドより北東部に位置し、24のサンゴ環礁と火山島で成る島国です。

国連も加盟しておらず、まだ国家として認められていない国も多いですが、このクック諸島は正式に国として成り立っています。

辺境の土地にあるため、交通手段はニュージーランドかタヒチからの飛行機がメイン。透き通る海に純白のビーチ。ゆっくりと流れる時を感じたい方、このクック諸島は要チェックです。

4.太平洋の孤島「ピトケアン諸島」

photo by doublecnz

太平洋の中にポツンと存在する島国。正式名称は”ピトケアン・ヘンダーソン・デュシー及びオエノ諸島”です。かつてはイギリスの植民地であったこの国で話される言語は、英語とタヒチ語のミックス。とても小さい国です。

この国を訪れるときの注意点は、ダンスやお酒を飲むことを強く禁止する文化が根付いており、娯楽施設と呼べるものはバーとカフェが一つずつあるのみ。

お酒飲みたいけど〜っていう人には不向きかもしれません。

5.危険な匂いがする国「シーランド公国」

photo by Ryan Lackey

みなさん見てください!この場所、一つの国なんです。意味不明すぎる!
バチカン市国よりも、もちろん面積が小さく世界最小の国家を自称しているらしい。

第二次世界大戦中にイギリス軍が作り上げた海上要塞のあとに、元陸軍のロイ・ベーツが独立宣言とともに占領。自らロイ・ベーツ公と名乗っているとか。おもしろすぎる!

6.本当にサッカーやってるの?「リヒテンシュタイン公国」

photo by Hellebardius

西ヨーロッパの中央部に位置しており、スイスとオーストリアに囲まれている人口3万人規模の小さな国?です。

UEFA(欧州サッカー連盟)に加入しているのに、サッカーリーグが無い!なにそれ、へんてこです。

7.カトリックの総本山「バチカン市国」

photo by jnusui

バチカン市国。名前はとても有名ですよね。世界一人口の少ない国。819人の国民のほとんどが修道者という、完璧にカトリックの聖地。

一度足を踏み入れたら、カトリックに飲まれてしまいそう。
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8.紛争が色濃く残る「ナゴルノ・カラバフ共和国」

photo by Nina Stössinger

アゼルバイジャンとアルメニアに挟まれて、両国の対立の火種となっている国。四方を3,000m級の山々に囲まれ、森林にも恵まれた土地。

ただ、廃墟となった街並みも残っており、紛争の激しさを物語っています。

9.ガンジーじゃない「ガーンジー」

photo by Phillip Capper

イギリス海峡に位置する小さな小さな島国。イギリスに管理されているが、EUに加盟しているわけでもないという、ちょっと変わったお国です。

名前も変。「ガンジー」ではないですよ。お間違えなく。

10.アフリカの端っこ「カーボベルデ」

photo by Caroline Granycome

アフリカ大陸の西、大西洋に浮かぶ島国。はい、知りません。

アフリカに行った人もカーボベルデに行ったことがある人はおそらくいないでしょう。一国家として成り立っており、国民も50万人ほどの国です。

穏やかな時が流れる自然の島に行ってみたいですね。

11.地球最後の楽園クリスチャニア(デンマーク)

photo by pixta

クリスチャニアは、デンマークの首都コペンハーゲンのほぼ中心に位置する自治区で人口約1000人、面積約34ヘクタールという、町というより小さな村のような場所。

クリスチャニアの一番の特徴は、アムステルダム(オランダ)、イビザ島(スペイン)と並んで、ヨーロッパに現存する有名なヒッピーコミューンであること。デンマーク政府から独立したルールで社会がまわり、強力な自治権とともに独自の国旗や国歌さえも持っています。

「ラブ・アンド・ピース」という言葉を恥ずかしげも無く言ってしまう人達が集まる、とってもピースな場所のようです。

12.モルドバ共和国

photo by pixta

モルドバ共和国は、東欧のルーマニアとウクライナの間に位置しています。かつて旧ソ連国の一部に属しており、ソ連時代の計画経済によるワイン産業が盛んだったため、西欧顔負けの高品質のワインを飲むことができます。

13.アンドラ公国

photo by pixta

アンドラ公国は、ピレネー山中にあり、フランスとスペインに挟まれた国家です。

山間の美しい国であるアンドラ公国には,消費税がかからない事と、温泉やスキーなどで観光客を集めていて、世界各地から年間1000万人の観光客が訪れています。フランス南西部やバルセロナから少し足を伸ばして行くことが出来るので、近くに寄った際にはぜひ立ち寄ってみてください。

14.フォークランド諸島

photo by pixta

フォークランド諸島は、南米の南端パタゴニア海岸の東300マイルの南大西洋に位置する群島です。

日本からはまれにしかツアーが出ないので、なかなかこの島々へ行った人は少ないと思いますが、この島々にはたくさんのペンギンたちが棲息しているのです。

世界の隅々まで足をのばそう

どうでしたか?世界のちょっとマニアックな国々、まだまだたくさんあります。

ぼくの夢は、「世界中を自分の足で歩き倒すこと。」世界の隅々まで足をはこんで、多くのまだ見ぬ景色、まだ見ぬ人、今まで感じたことの無いような経験をすることです。

みなさんもぜひ後悔しないように、いろいろな場所へと行ってみませんか?

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