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仕事で役立っている「大学生時代の経験」1位は?

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11月といえば、大学の学園祭が行われる時期。飲食物を販売したり、イベントを企画して集客したりと、実際のビジネス運営に近い面も持っている。そういった経験から、就職活動の際に「学園祭で○○を仕切って…」といった経験を自己PRにした人もいるだろうが、社会人になった今、学生時代の経験で“本当に役に立っていること”はあるのだろうか。4年制大学を卒業した、20~30代の独身会社員男性143人を対象にアンケート調査を行った。(R25調べ・協力/アイリサーチ)

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●「仕事で役立っている」と思う大学生時代の経験はある?

・ある 49.0%(70人)
・ない 51.0%(73人)

まず、大学生時代の経験が「仕事で役に立っているか」を聞いたところ、ほぼ半々に。大学での学部・学科と、その後就いた職業によって、個々でかなりバラつきがありそうだ。次に、仕事で役立っている大学生時代の経験が「ある」と答えた70人に、具体的にどの経験が役立っているのかを聞いた。

●「仕事で役立っている」と思う大学生時代の経験

(全8項目から上位2位まで選択。1位=3pt、2位=2ptとして集計)

1位 勉強 86pt
1位 アルバイト 86pt
3位 部活・サークル 58pt
4位 ゼミ 48pt
5位 飲み会 28pt
6位 一人暮らし 21pt
7位 国内・海外旅行 6pt
8位 学園祭などのイベント運営 5pt

学生の本分である「勉強」と同率1位になったのが「アルバイト」。社会との接点が多い場でもあるだけに、今でもその時の経験が役に立っている人は多いようだ。では、具体的に経験が仕事で役立っているポイントは? 回答者のコメントから理由を見てみよう。

【1位 勉強 86pt】
「勉強したことがそのまま今の仕事につながっている」(33歳)
「今でも専門知識が役に立っている」(36歳)
「知識が自分の糧になってる」(37歳)

【1位 アルバイト 86pt】
「人間関係ですね 年上も年下とも接することよくあるので」(29歳)
「高級ホテルで働いていたので、そこで学んだマナーや一般教養などが少しは役に立っている」(36歳)
「いろいろな人間関係や挨拶、礼儀作法など」(37歳)

【3位 部活・サークル 58pt】
「上下関係のやり取りが身について、仕事でも活かせている」(33歳)
「協調性と人との根本的なコミュニケーションを学んだ」(37歳)
「対人関係が学べたから」(37歳)

【4位 ゼミ 48pt】
「発表練習を積み重ねてきた結果、プレゼンが上手くなった」(25歳)
「資料作成能力」(26歳)

【5位 飲み会 28pt】
「たくさん飲まされて酒が強くなったから」(31歳)
「コミュニケーションの取り方が、明るく陽気な感じが今でも周りには受けが良いです」(38歳)

「勉強」や「ゼミ」では、知識やプレゼン力、資料作成能力など社会人の基礎能力が身に付いたとの声。また、「アルバイト」「部活・サークル」「飲み会」など課外活動や学校外での活動では、上下関係や協調性などコミュニケーションの取り方を学べたというコメントが目立った。

大学生にはもう戻れないが、学生時代の友人に話を聞いてみると、意外と見えていなかった自分の特性が新たにわかるかもしれない。

(吉田良雄)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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