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冬場のオフィス、「冷え症女vs.暑がり男」の構図も?

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東京でも気温が1桁になる日が多くなり、本格的な冬の到来も近い。日中でも暖房をつけるオフィスが増えるだろうが、“老若男女”が一緒にいる場ゆえに「暑い!」「寒い!」と両方の声も付きものだ。では、オフィスにおける暑がり派・寒がり派はどちらの方が多いのだろうか? 20~30代の男女会社員400人(各200人)に、「冬場のオフィスの室温」についてアンケート調査を行った。(R25調べ/協力:アイリサ-チ)

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〈冬場の社内の室温をどのように感じている?〉

・どちらかといえば暑いと思う (男性23.0%/女性21.0%)
・ちょうどよい室温だと思う (男性57.5%/女性37.5%)
・どちらかといえば寒いと思う (男性19.5%/女性41.0%)

男性で最も多いのは「ちょうどよい」との答えで、およそ6割。一方女性は僅差ながらも「どちらかといえば寒い」がトップになった。冷え症の女性は多いと聞くが、そのためだろうか? 「暑いと思う」「寒いと思う」と回答した人に、そんなオフィスの室温になっている原因も聞いた。

■「どちらかといえば暑いと思う」派

○男性編
「部屋にもよるが、暖房の温度設定をかなり高めに設定する人がいるから」(27歳)
「上司に寒がりな人がいて常に暖房をつけているから」(33歳)
「冬用の服を着ているのに、エアコンの室温の設定を高くしているから」(37歳)
「女性に合わせるから」(38歳)

○女性編
「基本的に、体温が高いので、職場の人に合わせたら暑くなる」(25歳)
「外からのお客様に合わせて暖房を強めているので動き回る私たちには暑い」(26歳)
「冬なので厚着すると、室内では暑すぎるので調整が困難」(27歳)
「じっと座ってるだけの人に温度が合わせてあるから」(30歳)
「全館暖房なので部屋ごとの調節ができない」(38歳)

■「どちらかといえば寒いと思う」派

○男性編
「外から空気が漏れているせいか、風を感じるときがあるから」(32歳)
「部屋の坪数に対して、窓ガラスの面積が多すぎる」(37歳)
「暑がりが多いので、どうしても温度が低めになる」(38歳)
「屋内なのにみんな着込んで仕事しているぐらい寒い」(38歳)

○女性編
「足元にストーブを置き、ひざ掛けも使用しますが、制服がスカートなのでどうしても足元から冷えます」(25歳)
「男女の体温に違いがあるから」(27歳)
「ストーブが設置されているが自分のデスクの場所まで遠いので恩恵にあずかれない。特に足元が寒い」(31歳)
「基本的に女は寒がり男は暑がり。男に室温を合わせると女は寒いです」(36歳)
「社長がけちなので暖房を入れてくれない。入れても設定温度が低い」(38歳)

男女問わず、「暑いと思う」派で多かったのは、「厚着をするから」「温度設定を上げる人がいるから」といった回答。一方、「寒いと思う」派からは、「オフィスの構造上寒くなる」のほか、女性からは「男性に合わせると寒い」といった意見も寄せられた。空調が効きすぎだ! と暖房を切ったら女性陣から非難を浴びる…という事態もありえそう。

ちなみに寒い・暑いと感じた時、どういった行動に出る人が多いのか? 2択で聞いたところ、以下の結果となった。

〈社内の室温が寒い・暑いと感じたら、どちらの行動に出る?〉

・衣服の着脱で対応するなど、ジッと我慢する (男性66.0%/女性66.5%)
・社内の空調を自分で調整するor空調の調整をお願いする (男性34.0%/女性33.5%)

男女ともほぼ同じ割合に。暑かろうが寒かろうが、ジッと我慢している人が多数派のようだ。空調が弱すぎても困りものだが、強くても乾燥が進み風邪の心配がある。空調以外にも暖かさを調整できるようにして備えることが必要なのかも。

(千川 武)

(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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