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冨田ラボ、5thアルバム「SUPERFINE」全曲オンエア解禁&トレーラー公開

エンタメ
冨田ラボ、5thアルバム「SUPERFINE」全曲オンエア解禁&トレーラー公開

11月30日にリリースされる、冨田恵一によるセルフプロジェクト・冨田ラボによる5thアルバム「SUPERFINE」の全曲オンエア解禁がスタートし、「Bite My Nails feat.藤原さくら」「笑ってリグレット feat.AKIO」が新たにオンエアされることになった。また、解禁にあわせて全曲トレーラー映像も公開となった。

今回、オンエアが追加になった2曲について冨田ラボは「ヴォーカリストを評するときに個性という言葉をよく使いますが、藤原さくらさんを前にすればどの個性も小さなヴァリエイションにしか感じられないかも知れません。それほど個性的な二十歳のヴォーカリスト”、また“歌入れでAKIOさんはたいへんエネルギッシュな歌唱をしてくれました。それを持ち帰ってアレンジを考えているうちに曲調はどんどん変化、テンポは倍になりました。歌った時は16ビート・ミディアムだった曲は倍テンの8ビートに。」とコメントしている。

トレーラー映像では、それらを含め、アルバムに参加した気鋭のヴォーカリスト達のレコーディング風景を垣間見ることができる。

さらに、来年の2月21日には、東京・恵比寿LIQUIDROOMでおよそ3年ぶりとなるワンマンライブ「isai Beat presents 冨田ラボ LIVE 2017」の開催も決定。ゲストシンガーについては後日発表となる。

冨田ラボ コメント
「Bite My Nails feat.藤原さくら」
作曲順でM_1。ヴォーカリストを評するときに個性という言葉をよく使いますが、藤原さくらさんを前にすればどの個性も小さなヴァリエイションにしか感じられないかも知れません。それほど個性的な二十歳のヴォーカリストのために書かれたこの曲は、去年の12月、締め切りを大幅に遅れて提出されました。ストリングス、木管、フレンチホルン、アコースティック・ベース、そして僕はアップライト・ピアノとアコギ、フラット・マンドリンを弾きました。エレクトロな曲調も多いアルバム収録曲中でもっともアコースティックな編成ですが、共存にはまったく違和感を感じないと思います。ここに共通する温度感こそが『SUPERFINE』で表現したかったものです。そして「Bite My Nails」があったから『SUPERFINE』は自由に発展し、お聴き頂いているように完成しました。

「笑ってリグレット feat.AKIO」
作曲順でM_5。歌入れでAKIOさんはたいへんエネルギッシュな歌唱をしてくれました。それを持ち帰ってアレンジを考えているうちに曲調はどんどん変化、テンポは倍になりました。歌った時は16ビート・ミディアムだった曲は倍テンの8ビートに、Gm一発だったAパートもコード付けがなされ、大幅にシンセの分量が増えました。山本拓夫さんの素晴らしいテナー・サックス・ソロの録音時はまだ改変前のトラックでしたが、ミックス時にエディ・ハリスがやるようなエレクトリファイ(Oct下が足されるだけです)したところ、新しいトラックとのマッチングも完璧になりました。作詞のAvec AvecさんとAKIOさんはSugar’s Campaignで繋がりの深い間柄ですが、どうも歌詞のモチーフにAKIOさん自身のことも含まれているようです。その辺を深読みして聴くのもまた一興かも知れませんね。

冨田ラボ「SUPERFINE」トレーラー

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