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夏木マリが人生と映画について語る『この映画が観たい』が、11/7ムービープラスで放送

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 夏木マリが、かけがえのない“映画体験”と、 それにまつわる人生の様々なエピソードを語る番組『この映画が観たい#38 ~夏木マリのオールタイム・ベスト~』 が、11月7日にCS映画専門チャンネル「ムービープラス」にて放送される。

 夏木が選んだ映画は『ぼくの伯父さん』、『突然炎のごとく』、『8 1/2』、『セントラル・ステーション』、『スイミング・プール』の5作だ。数多くの映画の中から5本に絞るのがとても難しかったという夏木。 そんな中、 真っ先に頭に浮かんだという『ぼくの伯父さん』、について、 「大人になってから観たんですけど、 私が生まれた数年後に、こんなにおしゃれでキッチュな映画があったということにショックを受けました。 私が好きな友人たちも、 みんな好きって言いますね。 それを聞くと、 ああ、 やっぱりみんな素敵なものが好きなんだと思ったり。 何度も観ていますが全然飽きないんです」と絶賛た。

 次に挙がったのは、 フランソワ・トリュフォー監督の『突然炎のごとく』。 「ヒロインのジャンヌ・モローがとてつもなく魅力的で少女だった私は彼女のようになりたいと思いました。 意外に思われるかもしれませんが、小さい頃は自分の意思をうまく伝えられないような優柔不断な性格だったので、この映画のヒロインのように意志の強い女性に憧れたんですね。 あとは、生きている間に一度でいいからこんな風に男性を振り回してみたいですね(笑)。 内面だけじゃなく、ファッションやメイクの仕方にも、とても影響を受けています。コートやセーターの着こなしからアイラインの引き方まで、映画は色んなことを教えてくれました。初めて観たトリュフォー監督の映画がこれだったんですが、この作品をきっかけに他の作品も色々と観ています。今では大好きな監督の一人です」と、自身にとって強烈な印象を与えた作品だったと明かした。

 もうひとりの女性のお手本だということで名前が挙がったのは、 フランスの女優シャーロット・ランプリング。 彼女が主演のフランソワ・オゾン監督作『スイミング・プール』については、「この作品は脚本が素晴らしいし、歳を重ねていく女性の焦りみたいなものを非常に的確に捉えています。この作品もそうですが、シャーロット・ランプリングは素晴らしい監督と組んで精力的に活動していて、そういうところもリスペクトするポイントです。私も彼女のように魅力的になって、素晴らしい作品や人を引き寄せられるよう精進したいと思いました」と語った。

 そのほか、 最初のレコードデビューからの挫折やそれを乗り越え舞台や映画など幅広い分野に挑戦し続けるまでの過程など、 映画と人生を絡めて大いに語った夏木マリ。『この映画が観たい#38 ~夏木マリのオールタイム・ベスト~』は、11月7日23時30分より放送。

◎番組概要
『この映画が観たい#38 ~夏木マリのオールタイム・ベスト~』
CS映画専門チャンネル「ムービープラス」
初回放送:11月7日(月)23:30~翌0:00
再放送:11月18日(金)18:00~18:30
11月20日(日)8:30~9:00
11月24日(木)11:00~11:30
11月29日(火)11:15~11:45

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