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アンチエイジングに効果があるらしい“SOD”っていったい何?

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私たちの体をサビつかせて、老化を早めるのが活性酸素です。体がサビることで、当然、お肌や髪の毛も老化してしまいます。にっくき活性酸素を除去する働きがあるのが“SOD”という物質であると言われています。SODっていったい何なのでしょうか? お肌にもいいのでしょうか?

活性酸素を除去する抗酸化物質“SOD”

私たちが呼吸によって体内に取り込んだ酸素の約2%が、活性酸素になると言われています。活性酸素は、細菌やウイルスなどの異物を除去する働きがありますが、増えすぎてしまうと、体を酸化させてさまざまな病気の原因になったり、お肌を老化させてしまいます。その活性酸素を除去する働きがあるのがSOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)という物質。SODがきちんと働いている人は、肌も髪の毛も美しく、若々しい体をキープしているというわけなのです。

“SOD”の体内での産生は25歳がピーク!

SODは活性酸素を除去する酵素の一種です。体内で作ることができますが、産生のピークは25歳であり、40歳を過ぎると急激にSOD産生の能力が弱まってくることが実験で分かっています。これがお肌などが急速に老化していくという原因なのです。片や大気汚染や過剰な紫外線、電磁波、食品添加物、過度なストレス、喫煙など活性酸素が発生する原因は増え続けており、体内で作られるSODだけでは足りないという側面もあります。

“SOD”を摂取するには「SOD様食品」から!

アントシアニンなどのポリフェノールも抗酸化力が高い成分です。ポリフェノールは分子が小さいため、食べ物から摂取することが容易です。一方、SODは分子が大きくSOD自体を摂取しても、そのまま吸収できません。SODはタンパク質でできているため、それが胃腸でアミノ酸に分解されてしまうのです。若々しさをキープするためにSODを摂取するなら、「SOD様食品」をおススメします。SOD様食品は、胚芽、ゴマ、大豆、ハトムギなどを発酵などの方法で特殊加工したものです。

体内でSODが活性化することで、若々しさをキープすることができます。そのためには、活性酸素を増やさない生活をすることも大切です。自然の食品を食べる、過度なアルコールや喫煙は控えるなど、生活習慣を見直してみるのもいいかもしれませんね。

writer:岩田かほり

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