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スマホ、マイルでも! 寄付が可能な「ポイント」まとめ

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ネットショッピングやコンビニでの買い物、さらにスマホ料金など、“ポイント”が貯まる場面は多岐にわたり、集めるのに熱心な人も多いだろう。しかし一方で、貯まってはいるけれど使っていない人も多いのでは? 確かに使うのをついつい忘れてしまうことはあるが、それではもったいない。どうせなら、ポイントやマイルによる“寄付”を利用してみてはどうだろう? 実際どんなポイントが寄付に使えるのか。ビジネスマンが特に利用しそうなポイントに焦点を当てて調査した。

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■ワンクリックで寄付できる「ネットショッピング」

1)楽天グループ
人気のECサイトのひとつ、楽天市場。このほか、楽天トラベルや楽天不動産といった楽天グループのサービスを利用することで貯まる楽天スーパーポイントでも寄付が可能だ。災害への被害支援募金は、その時々で内容が異なり、現在はハイチ・ハリケーン被害支援募金(11月13日まで)と鳥取中部地震被害支援募金(11月30日まで)の2つを実施。そのほかに、生き物が暮らしやすいように森を整備する「楽天森のプロジェクト」と、自立奨学支援資金の提供を行う寄付もある。

2)ブランド系オンラインストア
PSVRを発売したことで改めて脚光を浴びているソニーだが、そのブランドストアのポイントでも寄付は可能。世界の子どもが直面している問題を解決する「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」や環境保全を行う「WWFジャパン」、難民救助活動を行う「国連UNHCR協会」、ソニーの公益財団法人などへの支援を募集中。ちなみに、UNITED ARROWS、モンベルなどのオンラインストアでも各種寄付を受け付けている。

■Tポイントは300種も! キャリア&コンビニ

1)携帯キャリア3社
気が付かないうちに貯まっているのが、携帯キャリアのポイント。NTTドコモ、au、ソフトバンクの主要3社を調べてみると、すべてチャリティーに使えることが分かった。ドコモ端末の購入や料金の支払いで貯まるdポイントは、子どもの貧困などを救う「子ども未来応援基金」への支援が可能。また、ポイントを品物に交換するとその一部が寄付される仕組みもある。auのWALLETポイント、ソフトバンクのソフトバンクポイントは災害関連の募金が可能で、現在はともに今年のハイチ・ハリケーン被害への義援金を募集中だ。

2)コンビニ各社
dポイントやWALLETポイントはコンビニでも貯められるが、同様にコンビニで貯められるTポイント、ポンタポイントも寄付に使える。Tポイントは、「日本赤十字」や「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」「WWFジャパン」「ユネスコ」「ユニセフ」など様々な活動を行う団体へ寄付ができ、その数は25。ただし、TポイントはYahoo!ネット募金でも利用することができ、こちらを使えば300以上の募金先への支援が可能に。寄付の使い道がかなり細分化されて具体的なので、自分が賛同する活動を見つけられるはずだ。

■「マイル」では災害への義援金を募集

航空会社が実施してブームになったポイントプログラム「マイル」。飛行距離に応じて貯まるほか、買い物のポイントをマイルに交換するなども可能だ。しかし、出張が月に何度もある人ならまだしも、そうではない人は意外とまとまったマイルは貯まらない。そんな人はマイルを寄付してはいかがだろう? 時期によって内容は異なるが、ANAでは環境保全や被災地支援などへの寄付を募集。一方、JALでも現在は行っていないものの、今年4月初旬から5月末までは熊本地震への寄付などを実施しており、タイミングによっては寄付が可能だ。

寄付に使えるポイントは意外にも多い。特に「ユニセフ」や「国境なき医師団」などの世界的な団体、また最近起こった災害への寄付は、様々なポイントで受け付けている。ポイントチェックのついでに、何に寄付できるか確認してみては?

(河島マリオ)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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