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私、稼いでない! 産後の専業主婦生活、交際費のかさむ日々に焦りと引け目を感じて

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妊娠を機に退職した私は、子供が産まれてから専業主婦として毎日家事をしたり、日中は子供の遊べる所を探したりママ友交流に参加したりと、何かと忙しく楽しく幸せにしていました。

ただ、お昼はなにを食べた、とか、専業主婦ならではの内容はなぜかSNSにアップすることはなく、また仕事をしている友人の多かった私は自分の忙しさは全く伝えず、ただ子育ての報告だったりをしているような感じで、居心地が少し悪かったのは覚えています。

どこかで、お金を稼いでいる人が偉い、と思っていたんだと思います。

そして共稼ぎで家事と仕事の両立をきちんとしている人が多い今、専業主婦はのほほんと暇しているのではないかと思われるのが嫌だったのもあると思います。

実際に自分が専業主婦になるまで、毎日専業主婦はなにをしているんだろうと不思議だったので…。

そんなモヤモヤしている気持ちがかなりあり、ママ友が増えて交際費でランチ代がかかるのに、私はお金を稼いでいない…と焦ってイラついて…。 関連記事:自分のものを買う罪悪感。収入ナシの産後、減る一方の口座を見るのが辛い! by つかさちずる

そんな中、夫が見つけてきてくれたあるネット上の記事に、泣きました。その内容は、ある専業主婦の妻を持つ夫が書いたものでした。

専業主婦の毎日の家事を、家事代行に変えるといくら合計かかる。育児をベビーシッターに変えるといくらかかる。

と、実際にその妻の毎日の”仕事”を、時給単位や代行サービスなどを雇ったときにかかる費用に変えてみたのです。

その合計額はなんとその夫が稼ぐお金の倍以上でした。

専業主婦はお金にはならなくとも24時間、育児と家事、そして家をいつでも居心地の良いものにしてくれているかけがえのない仕事だと。

だから専業主婦だからと恥ずかしがらずに胸を張って下さい。と。

その記事には書いてありました。

記事を読み終わって泣きそうだった私に夫は、

「自分のやりたい事があるならそれをゆっくりと始めればいいよ。

育児は24時間、家事も1人なら5分で出来る事が20分かかり、いつもお米より重たい子供を抱えて色々するから体の負担は半端ないだろうし…。

それでもいつも笑顔で俺の帰りを待っていてくれてるだけで、俺はどれだけ会社が辛くても頑張れるからね。いつもありがとう」

と言ってくれました。

大泣きして、甘えました。 関連記事:専業主婦だから家事も育児も全部やろうと思ってた。でも2人目出産で状況が変わり、夫の一言に我慢も限界!

著者:きょん

26歳でプロポーズを受け、27歳で結婚、28歳で出産、29歳で家を買う…と、毎年がものすごい大きなイベントで矢の如く時間が過ぎていくのを感じています。30歳になる今年は夫がいつも応援してくれていた、「自分のやりたい事」を実現させるべく、2歳の娘を抱えながら毎日奮闘していますが充実しています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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