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【Interview】旅先の情報は現地の友に聞け!旅行好きによる旅行好きのためのプラットフォーム「airfriend」を徹底解剖

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最近の旅のトレンドは、「現地での時間をいかに楽しく過ごすか」。観光ガイドにはない、その土地ならではの情報を入手し、より密な旅行を満喫する傾向にあるようだ。

ITトレンドセッターの読者なら、そうした旅をサポートするサービスが、数多くあることもよくご存知だと思う。今回ご紹介する「airfriend(エアフレンド)」も、その1つ。現地で暮らす人との交流を通して、思い出深い旅行を創出する、旅好きのためのコミュニケーショプラットフォームだ。

提供元は、名古屋を拠点に事業展開するレアリスタ。自身も旅が大好きだという、代表取締役の和田 ダイスケ(わだ だいすけ)氏に、話を聞いた。

・旅行者と現地の人がつながるプラットフォーム

Q1:まずは、サービス提供のきっかけから、お聞かせください。

私自身が旅好きで、航空券だけ取って現地に行き、その街に住んでいる人と交流しながら過ごすスタイルで、旅をしてきました。そうすることで、観光スポットを見て回るだけの旅とは違い、交流した人を介して、訪れた街を深く知ることができたのです。

とてもユニークで、思い出深い旅でした。今ならそういった旅をインターネットを使って、たくさんの人に楽しんでもらえると考え、サービスを開発したのです。

Q2:「airfriend」とは、どんなサービスなのでしょうか。初めての人のために、改めて教えてください。

「現地の人に質問できる、 交流できる、一緒に遊べる」をコンセプトとした、旅行者と現地で暮らす人がつながるプラットフォームです。

現地で暮らす人たちが旅行者に知識や時間をシェアしてくれるので、初めて訪れる街でもすぐに溶け込み、特別な時間を過ごせるウェブサービスです。

・多様なつながりを創出するコミュニティをめざして

Q3:サービス開発にあたって、最も苦労したのはどんなところでしょうか。

どういったことが発端となり、旅行者と現地の人との交流が生まれるのか?どういった機能があれば、つながりやすくなるのか?安全なコミュニティにするためには、どうしたらいいのか?従来のサービスにはない価値を、どうやって提供するのか?こういったことを中心に、考えました。

Q4:多くの旅行者がより身近で密な観光を求める傾向にある中、「airfriend」はどのようなサービスに育っていくのでしょうか。未来の展望をお聞かせください。

観光ガイドやオプショナルツアーような、画一的な現地体験を販売するサービスではなく、現地で暮らす人への質問や会話から、多様なつながりを創出するコミュニティをめざしています。

自分が住んでいる街に旅行者が訪れたとき、必要に応じて知識や時間を提供し、旅行者が楽しい時間を過ごせるようサポートしあう。そういったことが多国間で行われる、そんな世界を作っていきたいですね。

他サービスとの違いは、1度きりではない、固い絆を作ってくれそうなところ。旅行の予定がなくても、コミュニケーションツールとして、十分活用できそうだ。(取材・文 乾 雅美)

airfriend

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