ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

実物大のVR戦艦大和がついに完成!横須賀で『竣工記念式典』開催中

DATE:
  • ガジェット通信を≫

10月29日より、横須賀にある記念艦「三笠」内でVR戦艦大和の竣工記念式典が開催されています。このイベントはクラウドファンディングにより支援を受け、「戦艦大和VR復元計画」の開発を行なってきた神田技研が行っています。

体験はVRで実寸大の戦艦大和を案内される、という内容で、自由に歩き回ることはできません。しかしスケールなどは実寸大そのものになっており、材質なども現実のものに近くなっています。そしてVRで実物を見上げると艦橋や主砲の大きさがハッキリと分かります。

特に注目すべきなのは、戦艦大和の外観だけでなく内装まで詳細に作りこまれている事です。戦艦大和の乗組員がどのように生活し、戦っていたのかが分かるのは非常に貴重な体験です。

体験自体は4分程度でかなり短く感じました。細部まで作りこまれており戦艦に興味がなくても見ていて飽きないような作りこみになっています。今回展示されているのはあくまでデモ版であるため閲覧できるのは甲板、操舵室、第一艦橋のみでした。
今後はOculus Rift対応版が12月16日に、さらにHTC Vive対応版も今冬にリリースが予定されています。製品版ではさらに多くの場所を自由に歩き回れるような内容になっており、マイナーバージョンアップで機能が追加されていくとのことでした。

イベントは11月13日まで開催されています。体験デモは事前予約もでき、当日券でも入場可能です。土日などは混雑するため予約していく方がいいかもしれません。また、13歳以下は体験できない点は注意です。三笠の艦内で展示されているため入艦料の600円が必要で、VRの体験料金は300円です。機材はゲーミングPCブランドの「G-Tune」が提供しています。

「大和ホテル」ならぬ「大和博物館」をぜひ体験してみてください。

関連サイト
神田技研ホームページ

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
Mogura VRの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP