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しばらくは夫婦の時間を過ごして子供はそれから…と思っていたら。医師からの助言で妊活開始!

しばらくは夫婦の時間を過ごして子供はそれから…と思っていたら。医師からの助言で妊活開始! f:id:akasuguope04:20160525184740j:plain

遠距離恋愛中の彼と交際5年で結婚、やっと一緒に暮らし始めたのだからしばらくは二人の時間を過ごしたいと私も思っていました。

夫は私より8歳年下で周りの友人が結婚してすぐに子供ができていたので、自分達も望めばそのタイミングでいつでも子宝に恵まれると考えているようでした。

結婚当時、私は34歳。しかも多嚢胞性卵巣症候群で婦人科の薬を服用しないと自力ではほぼ生理がこない状態だったので望んだタイミングで妊娠できる可能性は極めて低いのではないかと感じていました。

とはいえ二人の時間を過ごしたいと思ってくれている夫の気持ちを無下にもできず、医師の判断を仰ごうと婦人科を受診することにしました。

「夫と相談して子供は1年か2年後でいいかなと思っているのですが、それまでにやっておいた方がいい事はありますか?」

「あなたの年齢と生理の状態で何をのんきなことを言っているの。子供が欲しいなら今すぐに子作りを始めましょう。卵子はどんどん劣化してふつうに排卵がある人でも着床率はさがっていくんだから」

医師からの言葉で、生理不順がひどく、望んだタイミングでの妊娠は難しいかもしれないという今の私の体の状態を夫に話すきっかけになりました。

夫もいずれは子供が欲しいと考えていたので、私がそんなに不安なら1年後とはいわず、今からでも子作りを考えようと言ってくれました。 関連記事:夫45歳・妻38歳。初めて妊活について真剣に考えた ~40歳で出産するまで~ by もづこ

それからすぐに、自宅近くで有名だった不妊専門クリニックを受診しました。

クリニックでは初回から、妊娠するために必要な対策をとるのに様々な検査が行われ、私は言われるまま週に数回の通院を繰り返しました。

私の場合は排卵障害と排卵のタイミングが掴めないこと、着床しても高温期を維持できないことが妊娠の妨げであるということで、排卵と高温期維持には服薬、排卵に関しては卵胞が育ったタイミングで筋肉注射を打ち24時間以内に排卵させるという治療が行われました。

1周期目は着床せず失敗。その時点で医師から次回は人口受精も念頭に入れるように言われましたが、自然妊娠も人工授精も着床率はそんなに変わらないとのことだったので、2周期目も前回と同じ方法で妊娠を待つことにしました。

2周期目の排卵日から2週間経過したころ。いつもは服薬で維持されている高温期が一向に下がらなく、まさかと期待しつつさらに1週間。それでも体温は高温を維持し続け、妊娠検査薬を使用しました。

結果は【陽性】でした。

その後クリニックで検査してもらい、はじめてのエコー写真を手にしました。白黒の写真に小さな袋がひとつ。いろんな本などで目にする写真がこんなに感動するものとは思ってもいませんでした。

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