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インドにあるウユニのような絶景の塩湖「カッチ湿原」、シーズン外に行ってみた結果…!

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ボリビアのウユニ塩湖の影響もあり最近旅人に人気の観光地・塩湖。実はカレーの国・インドにも世界最大規模の塩湖、カッチ湿原があるのです。カッチ湿原はシーズン中に行くと荘厳な美しさで全ての人を魅了するといわれています。そんなカッチ湿原はシーズン外でも感動するのか、調査してきました!!南インドのオススメの街とは?

インド西の最果てへ! 世界最大規模の塩湖「カッチ湿原」とは!?

インドの西端グジャラート州をさらにパキスタン国境近くまで進むと現れるのが、世界でも最大規模の塩湖カッチ湿原です。あの地球の歩きかたインド版の表紙にもなったことがあるので、知っている人も多いかもしれません。

その広大さから一部のインド好きにはウユニ塩湖を超えた! とまで言われているカッチ湿原。ベストシーズンは11月〜2月。この期間はインド中、世界中から大勢の旅行客が辺境のカッチ湿原を訪れます。

そんな絶景が見れるカッチ湿原ですが、私がカッチ湿原の付近の街Bujiまで辿りついたのシーズン後の4月。

どうしても行きたい!プラス、シーズン外に行っても綺麗なのか!?が気になって、シーズン外のカッチ湿原まで行ってみました。

シーズン後のカッチ湿原! 確かに塩しかないけれど……

Bujiの街からバスとヒッチハイクを重ねて辿り着いたカッチ湿原は見渡す限り真っ白な塩!!

というわけではなく、ところどころ濁った感じの白色って感じでした。

ラクダの後ろに見えるのは塩ではなく一応塩です。

入り口付近は人が歩きすぎたせいで黒ずんでいるのではないかと推測し、見渡す限り真っ白なカッチをどんどん奥へ進みます。入り口付近の展望台からこれだけ離れると大分白くなってはきましたが、期待していたほどの絶景ではありませんでした。

白さは期待はずれでもカッチの夕焼けは格別!

残念ながら真っ白な絶景を拝むことはできませんでしたが、カッチの夕焼けはシーズン外でも格別。荘厳さは色褪せていません。遮るものがないせいなのか日没が20時頃とかなり遅かったですが、自然が作り出す絶景を心ゆくまで楽しむことができました。時間をかけて何者にも邪魔をされずに沈んでいく夕焼け。これを見れただけでもシーズン外のカッチに行く価値はあります。

カッチ湿原への行き方

カッチ湿原をGoogleMapで見るとその広大さに驚きます。

カッチ湿原

シーズン中は最寄りの街Bujiからバスが出ているほか、シーズン外も街でオートリキシャをチャーターすることができます。

シーズン外もバスとヒッチハイクの乗り継ぎて行くこともできますが、帰りにかなり苦労するので素直にオートリキシャで行くのをお勧めします。

結論!! シーズン外でもカッチ湿原は雄大で素晴らしい!

シーズン外のカッチ湿原は確かにシーズンほどの美しさはないかもしれません。しかしその分訪れる人も少なく、大自然の雄大さをゆっくりと感じることができます。

地球が作り出した驚異的な自然を体感したい方は、たとえシーズン外でもぜひカッチ湿原に訪れてみてください!

 

混雑しまくりなインドでひとり感じるには最高の場所

ちょうど満月の時期を狙ってカッチ湿原へ行きました。インドの混雑さに疲れていたこともあり絶景の中、野宿をする気だったのです。が、カッチ湿原には国境付近ということもあり多くの兵士の姿が。夜まで粘った結果、間違って射殺されるのを恐れて帰りました。

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