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違法ファイルに悪用されるアップローダーとは?

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違法ファイルを入手する手口といえば、かつてはP2Pソフトが定番でした。しかし、著作権法が改正され著作権モノのダウンロードがNGとなった現在では、その舞台がアップローダーに移動しているといいます。マンガやアニメ、DVDなどが落とし放題というアップローダーを詳しく見ていきましょう。

アップローダーとは共有がメイン

アップローダーとは、クラウド上にファイルをアップロードして保管・共有するサービス。クラウドストレージと似ていますが、クラウドストレージはファイルの“保管”がメインです。

対して、アップローダーはファイルの“共有”がメイン。アップ先のURLさえ分かれば、特別なソフトなしで誰でもダウンロードが可能です。それゆえ、メールなどでは送れない大容量ファイルをやり取りするのに重宝されています。

具体的には、1Gバイトを超えるプライベート写真や仕事の資料など大容量ファイル。実際、会議資料などをアップロードし、プロジェクト内で共有するといった用途には、主に日本のサービスが利用されます。

アップローダーで著作権モノを配布

しかし、便利なサービスには、影も存在するもの。DVD・CDのリッピングデータ、地デジを録画したMP4ファイル、マンガをスキャンして画像化したZIPデータなど、アップローダーが著作権モノの配布に利用されているのです。

そして、それら違法ファイルをダウンロードできるリンクをまとめたサイトが次々と生まれています。その原因の1つが、ファイルのダウンロード数に応じて、アップロード者に現金を支払うアップローダーが増えているからです。

海外のアップローダーにファイルをアップロード。そのダウンロード数に応じて、まとめサイトがキャッシュバックを受け取っているのです。ここれでは負の連鎖が止まりません。

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