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「自分なりにお客様がHAPPYになる方法を探せ」!地下アイドル「恥じらいレスキューJPN」が日本を探る

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日本の“困った”を救うため、日々活動している地下アイドル『恥じらいレスキューJPN』。しかし、“困った”を救うためには、色んな知識や情報が必要! そこで、『恥じらいレスキューJPN』が、現在日本で活躍する社長さんの元へ“今の日本”を探りに参ります! 

 

今回は、(株)グルーヴィー 代表取締役社長 小坂修一さんに、現在、テレビ東京「ウルトラマンオーブ」にて、ナターシャ役で出演中のブラダちゃんが、美味しい食事を頂きながらインタビューしてきました!

 

イタリアの街並みに佇む様な外観の『trattorante amalfi(トラットランテ・アマルフィ)』は、お茶の水の駅から歩いて数分。お店の中に入っていくと、白いシャツに黒いベストを着たボーイさん達が、笑顔で迎えてくれました。ドラマのロケ地としても使われる店内は、イタリア映画に登場するお城の中を思わせるアンティークな内装で「ここで食事をすれば、自分もお姫様気分になれそう~」と思っちゃうほど素敵なお店!秘密基地のような地下の個室で、“季節の野菜をふんだんに使った11月限定女子会メニュー”を頂きながらレポートさせて頂きました!

 

まずお聞きしたのが、 小坂社長が、飲食の世界に入るきっかけ。それは、学生時代に、バーテンダーとしてアルバイトをしていたお店にあったのだそうです。

 

小坂「バーテン時代はチャラチャラした生き方をしていたのですけど、ホールに出るためにキッチンを通らなくちゃいけないお店の作りが人生を変えたんですよ(笑)。ある時、いつものようにホールへ出ようとキッチンを通ったら、調理場の先輩が、オーダーが沢山入っていて汗だくで半べそ状態で料理をしていたんです。その姿を見て俺はこのままじゃいけないんじゃないかって思っちゃって、次の日からキッチンで働かせてもらったのが始まりです」

 

学生時代はやんちゃばかりで、勉強嫌い…ろくな人生にはならないだろうと、周りには思われていたそうですが、今は都内や関東に数件お店を出す社長さん。人生は何が起こるかわかりません。

小坂社長はどんなふうに自分の人生を切り開いたのでしょうか。

 

小坂「頭が良くない分、手に職を付けなくちゃいけないなって思ったんです。だから、コックの道は自分にはあっていると思いました。コックになると決めてからは、イタリアに行って現地の風を感じたり、とにかく食べ歩いたりと、コックになるために必要なことには、時間の許す限り挑戦しました」

 

決めたことには猪突猛進、とにかく勉強したという言葉に、やっぱり努力は自分を裏切らないのか…と、今、私が活動しているアイドルの世界にも通じるものがあると感じました。そんな小坂社長が“社長”になってから変わったこととは?

 

小坂「今の職業に着くまでは、物凄く自分勝手だったんです。自分の好きなことを自分の好きなようにやってきました。そこには周りの人の気持ちを考えることなどなかったんです。でも、社長になってからは、自分以外の人を優先するようになりましたね。人がHAPPYになる事は何か?を常に考えています。これが、社長になってからの一番大きな変化ですね。」

 

自分の周りの人がHAPPYになる事を考えるのは、アイドルも同じ。お客さんがどうすれば喜んでくれるかが、人気の秘訣だと思っています。でも、ファンが増えるにはどうしたらいいのか?そんな疑問を小坂社長にぶつけてみると

 

小坂「社長になるまでの14年間、僕はフリーで、傾いたお店を立て直す仕事をしていたんです。お店が軌道に乗れば、次の傾いたお店に移る。そんなことを繰り返していくうちに、どんどん仲間が増えて社長と言う位置になっていたんですよ」

 

 

仲間と会社ルール

そして、もう一つ気になった事があるんですが、それは、お店の皆さんの仲の良さ。
不景気だと言われる中で、どんどんお店を増やしている小坂社長さんは、会社にどんなルールを作っているのかと聞いてみると

 

小坂「ルールは作りません」

 

という答えに驚きました。どんな会社にもルールがあります。ルールは、組織を運営していく上で、なくてはならないものだと思っていました。でも、小坂社長は…。

 

小坂「ルールや縛られるのが嫌いという理由で会社を作った人間が、ルールで人を縛るって、矛盾してませんか?」

 

確かに、小坂さんの言う通りですが、ルールなしでどうやってお店を増やすまでになっているのか? ますます興味が湧いてきました。

 

小坂「スタッフの個性は十人十色。お客様への対応だって、皆同じなんて意味がないですよ。だって、お客様も十人十色でしょ。とにかく、私の経営するお店の中に居る人全てに楽しんで貰いたいんです。それはお客様だけじゃなく、スタッフにもです。スタッフが楽しさで溢れ、笑顔でお客様を迎えれば、お客様だって、自然と笑顔になるんですよ。なので、ミスした時にも、自分なりにお客様がHAPPYになる対応を、自分で探すように言っています」

 

人に言われるよりも、自分で気づくことが大事だと言う小坂社長は、お店で働くスタッフのことを、“幸せを提供するパフォーマー”だと言っていました。仲間を信じあうことが、仲間のために頑張ろうという気持ちを作るんですね。

 

そして、ちょっと驚いたことがあったのですが…

 

小坂「レストランですが、土日と祝日はお休みなんです。自分が休みたい時、従業員だって休みたいでしょ。家族サービス、恋人とのデート。自分が幸せで満たされなければ、お客様を幸せになんてできませんからね」

 

社長さんと言えば、私生活は二の次、とにかく仕事第一優先…という風に思っていましたが、小坂社長にお会いして、今まで持っていた社長のイメージが、少し変わった気がします。

 

そんな小坂社長が経営されている『amalfi(アマルフィ)』では、11月から、女子会プランを始めるそうです。“クリームチーズとレンコンのフリット”や”生ハムと安納芋のスチーム”という、珍しい創作メニューをはじめとする季節の野菜をふんだんに使ったものばかり。

 

全て美味しく頂きましたが、どのメニューも素材の味をしっかりと感じることがで、日本の四季を食から感じることができました。

 

 

小坂「流行りには廃りがあります。現代は次から次へと、流行りのメニューが出てきますが、美味しいものは、いつの時代も美味しいのです」

 

良いものは良いというのは、芸能界で生き残っていくのにも共通することだと思いました。


飲食店経営 16年11月号
Fujisan.co.jpより

 

これからも、地下アイドル界の頂点を手にいれるため、色々な業界の社長さんに『恥じらいレスキューJPN』は会いに行き、“トップを手に入れるために必要なものは何か”を探ります!

 

今回取材したのは『恥レスJPN』のブラダ

 

毎週末、都内でライブを行いながら、個人での活動も行う。1st DVD「純 jun」が発売決定!

 2016年11月19日(土)DVD発売イベント。開場:13:10 開演:13:30、ソフマップアミューズメント館8Fイベントスペースにて開催。
http://a.sofmap.com/topics.aspx?id=4230&sid=dyc74qI9

 

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