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Unity、360度動画の再生やVR内制作ツール「Editor VR」などを発表

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ロサンゼルスで11月1日から行われたUnity開発者イベント「Unite 2016」の1日目、Unity Technologiesは同社の提供するゲームエンジンUnityのアップデートを発表しました。

今回のアップデートには、360度映像用の新ビデオプレイヤー、「Ediror VR」の実装、Google Daydreamの正式サポートなどが含まれます。

4K映像や360度動画を手軽にインポート・プレビュー

今回のアップデートにはグラフィックやパフォーマンスの向上も含まれる一方、Unityは4Kや360度映像のインポートと再生が容易になる、新たなビデオプレイヤーを搭載。

この機能によってエディター上でのプレビュー再生も可能となり、制作効率を上げることが期待されます。

VRの中でゲームを作る「Editor VR」

Unityはまた、VR内でのコンテンツ制作を実現するオーサリングツール、「Editor VR」の実装を発表しました。こちらは12月中にリリース予定です。

Editor VRは2016年2月のVision Summit 2016で発表されたツールで、個々の開発者のニーズに応じてツールをカスタマイズできるように、すべてオープンソースとし、APIも公開されます。

Unity5.6でDaydreamが正式サポート

Unityは、グーグルが11月10日よりスタートするDaydreamをサポートすることが明らかになっています。現在テクニカルプレビューとして公開されているDaydream対応開発環境が、Unityバージョン5.6と統合される予定です。

Unityはまた、Unity Connectのオープンベータ版についてアナウンスしました。これは、Unityファン、ゲーム開発者、VR/ARクリエイターに向けた人材マッチングサービスです。

ポートフォリオツールやコミュニティを無料で利用することができ、制作実績やどれくらいのスキルを持っているかを閲覧できます。逆に、リクルーターも業務内容や求めている人材を提示し、Unityエンジニアを探すことが可能です。

(参考)
VRScout / Unity Reveals New VR Tools and Google Daydream Support(英語)

vrscout.com/news/unity-new-vr-tools-google-daydream-support/

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