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「たちじゅう」っていったい何だ? 大阪・阿倍野にある「たちじゅう園」に行ってみた

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みなさん、こんにちは。

メシ通レポーターのsenaです。

突然ですが、みなさんは「たちじゅう」ってご存知ですか?

大阪・阿倍野にある「たちじゅう園」の「たちじゅう」が絶品! というのを聞きつけたので、その正体を探るべく、行ってまいりました。

阿倍野駅から5分ほど歩いたところにある、こちらの「たちじゅう園」。

こんにちは~。

店長さん、早速何かをさばいてらっしゃいます。

近づいてみると……。

──こちらは?

店長さん:たちうおです。

──「たちじゅう園」は、たちうお専門店なんですか?

店長さん:日本料理屋の中で、たちうおメインでしてる感じです。

──店長さんが園(その)さんやから、「たちじゅう園」なんですね。

店長さん:そうなんです、「たちじゅうえん」ってたまに間違えられる方もいらっしゃるんですが、「たちじゅうその」です。

──たちうおは、毎日さばいてるんですか?

店長さん:ほぼ毎日ですね。

──どのぐらいの量さばくんですか?

店長さん:だいたい一日20キロぐらい。

すごい……。

「たちじゅう」の「たち」がわかって、なんとなく正体がわかってきたところで、今回は「たちじゅう(上)」をいただくことにしました。

こちらが「たちじゅう」

▲たちじゅう(上)1,242円

「うなじゅう」ならぬ、「たちじゅう」!!

なるほどね!

たちうおってそんなに食べないので、どきどきでいただきます。

白身がほくほくしていて、たちうおの味自体はあっさり、でもたれがしっかり付いていて、おいしい!!

──「たちじゅう園」さんは何年前からされているんですか?

店長さん:4年前ほどですね。

──なぜたちうおをメインにしようと思ったんですか?

店長さん:前に和歌山で働いていて、そのつながりで、たちうおを仕入れできるようになったからです。

──へぇ~、たちうおってどこで釣れるんですか?

店長さん:今だったら大阪湾とか、武庫川でも釣れますよ。

──たちうおってあまり食べたことなかったんですが、身がほくほくしていて、とてもおいしいですね。

店長さん:ありがとうございます。うちは150円でお出汁も付けられるので、ほとんどの方はそちらも頼まれますね。後半はひつまぶし風に食べることもできるんですよ。

そ、そんなことを聞いたら、頼まずにはいられず……。

「店長さん! わたしもお出汁、お願いします!」

とすかさず注文してしまいました!

▲お出汁(162円)

このお出汁は、かつおとたちうおからとっているそうです。

合わんわけがない!

あつあつのお出汁に投入。

やさしい~。おいしい~。

なんか、ほっとします。

店長さん:一緒に自家製の練り七味と食べると更に味が変わります。

こちらが自家製の練り七味。

こちらの練り七味も、たちじゅうに合う味に作られているだけあって、アクセントに最高~。おいしい!

練り七味、お持ち帰りもできるそうです。

はねた部分で作ったリーズナブルな「はねたちじゅう」もあるそうで、次回はそちらを食べてみたい~!


お店情報

たちじゅう園

住所:大阪府大阪市阿倍野区松崎町3-17-4

電話番号:06-6623-3483

営業時間:11:30~14:00、 17:30~22:00(LO 21:30)

定休日:日曜日、祝日、第2・4月曜日

ウェブサイト:http://www.tachijyusono.com/

※金額はすべて消費税込みです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

書いた人:sena

大阪生まれ大阪育ち/もの書き/すきなもの/肉/アイス/わたがし/とうもろこし

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