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墨絵アーティストが1枚描くのにかかる時間は?

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J-WAVEの番組「JAM THE WORLD」のワンコーナー「LOHAS TALK」(ナビゲーター:小黒一三)。11月1日(火)のオンエアでは、前日にひきつづき、墨絵アーティストの茂本ヒデキチさんにお話を伺いました。今回は茂本さんの表現について迫りました。

まずは気になる制作期間について。なんと納得する一つの作品を完成するまでに、1週間くらいかかるのだとか! A3ほどの画仙紙と呼ばれる紙に、書道と同じようにササっと描きまくり、この時1枚あたりにかかる時間は5分程度だそうですが、納得いくものが描けるまで、多い時では同じ絵を100枚も描くのだそうです。

また、現在のタッチにたどり着くまでに約20年かかったという茂本さん。現在でも躍動感あるアスリートをモチーフにした作品を数多く手がけていますが、そこに至るまでアスリートたちのドローイングを重ね、試行錯誤してきたそうです。

さらに、茂本さんの墨絵に大きな影響を与えたのが漫画でした。「山水画とか伝統的な墨絵もいいと思うんですが、新しいことをしたくて」と語る茂本さんですが、劇画のような表現を意識して描いていた時期もあったとのこと。

そして、茂本さんの墨絵の一番の魅力の一つがスピード感です。描くときもなるべく速く手を動かし、その勢いで墨を散らしスピード感を表現しているそうです。また、墨絵を描く前にわざと墨を散らし紙を汚すことで、緊張感をなくし勢いよく描けるように工夫していると明かしました。

茂本さんのお話は4日(金)まで聞くことができます。こちらもぜひお聞き逃しなく。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聞き直せます。

【番組情報】
番組名:「LOHAS TALK」
放送日時:平日 20時40分−20時50分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/blog/lohastalk/

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