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24年前に存在していた超絶クソゲー野球ゲーム 『メジャー』や『燃えプロ』を超える?

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MSXといえば名作が多いパソコンゲーム機。特にコナミのオリジナルゲームが遊べる点は、当時としてはファミコンより優位だったこともある。しかしながらスクロール機能がないことやファミコン勢に押され気味だったこともあり、次第に市場は縮小。

そんなMSX(MSX2/2+/R)用ソフトに超絶なクソゲーが存在していたのだ。24年も前のゲームで、タイトルは『HardBall(ハードボール)』というゲーム。ソニーから発売されており白いメガロムカセットだった記憶がある。こちら海外からの移植作品となっており、アコレイドがライセンスを持っているもの。それをソニーが国内MSX(MSX2/2+/R)用にローカライズ移植したのだ。1987年にリリースされたこのゲームは、当時の野球ゲームとしては画期的な視点でキャッチャー視点ではなく、『燃えろプロ野球』のようなテレビ中継視点を採用している。ここまで見るとかなり本格的にに見えるが、実際のゲーム内容がかなり問題。

ピッチャーの投げたボールが、とんでもない変化球を見せてくれるのだ。ピッチャーが投げたボールはバッターボックス手前で直角に曲がるという凄い変化をする。もちろん打つのは難しく、ほとんど無理ゲー状態。しかし、キャッチャーがピッチャーに返球する際にもバットの当たり判定があり、それを打つことができるのだ。リアルと言えばリアルだが……。

これくらいの変球(返球)仕様なら昔のゲームに多々あっただろうが、ここからが凄い。なんと3アウトになってもチェンジしないのだ。アウトのカウントが適当で急に2アウト増えたりともうめちゃくちゃ。もちろん4アウトになってもチェンジなし。

現代でこのゲームが発売されていたらもちろん「クソゲー・オブ・ザ・イヤー」にノミネートされていただろう。

【ニコニコ動画】MSXのカオス野球ゲーム(再うぷ)

※画像はニコニコ動画より引用。

※この記事は、ガジェ通ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

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