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ダグ・リーマン監督、映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』次回作は続編であり前日譚だと明かす

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この映画は、タイトルを『Edge of Yesterday(原題)』に変えた方が良いだろう。

ダグ・リーマン監督は、トム・クルーズとエミリー・ブラントが主演する “タイムループ”を繰り返すSFアクション映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の次回作となる映画『Edge of Tomorrow 2(原題)』について、続編というよりもむしろ前日譚となることを明かした。

エンターテイメント・ニュースサイトColliderのインタビューで、リーマン監督は、「これは、私がやろうと思っている唯一の続編です。なぜならまず第一に、ストーリーがとても素晴らしい。私が本当に気に入っている前作よりずっと良い出来栄えです。そして第二に、これは続編であり前日譚でもあるのです」と、語った。

前作『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は、挑戦してはテストされるというクルーズ演じるアクション・ヒーロー形式を取り、冒頭でそれをくつがえした。クルーズは、作中で起こる決して勝利することの無いタイムワープで、ブラント演じるキャラクターから訓練を受け、何度も繰り返し酷い目に合う。

米ワーナー・ブラザースによる『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は、全世界で3億7千50万ドルの興行総収入を記録したヒット作となった。リーマン監督は、続編であり前日譚でもある次回作でも監督を務め、クルーズ&ブランドの命がけの組み合わせも再演が決まっている。

前作との関連性がどのようになるのかは現時点では明らかになっていないが、リーマン監督は、次回作が “続編の作り方に大変革をもたらすものになる” ことを約束した。

リーマン監督はさらに、「自分が興味を持てるような続編をどのように作るかについて、いくつかの根本的なアイデアがありました。同様に、インディペンデント映画をどう作るかについてのアイデアもありましたし、1996年に手掛けた映画『スウィンガーズ』が成功した時も、『そうか、これは私のアイデアをアウトプットしてみるのにぴったりの映画だ』という感じでした」と語り、「他の誰とも違う続編をどのように作るべきかについて私は優れたアイデアを持っていましたし、次回作の脚本とアイデアはその構想に完璧にフィットしていました」と、続けた。

2016年4月に、映画『栄光のランナー/1936ベルリン』の脚本家ジョー・シュラップネルとアナ・ウォーターハウスは、『Edge of Tomorrow 2(原題)』の脚本を手掛ける契約を交わした。前作の脚本の微調整に協力した脚本家クリストファー・マッカリーも、同プロジェクトに加わる予定だ。

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