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エンタメ系ITサービスのビジネスコンペティション「START ME UP AWARDS 2016」最優秀賞は「SYNCEE」が受賞

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“エンターテインメントに特化したグローバルなITサービス”のコンペティション「START ME UP AWARDS 2016(以下SMUA)」の最終審査が10月30日日本科学未来館で催され、最優秀賞に「SYNCEE(シンキー)」が選ばれた。最終審査会・表彰式は、デジタルコンテンツEXPO2016にて行われた。

今年5月からの募集期間に集まったビジネスプランの中から、8月下旬の書類審査、その後の2次審査を経て最終審査会に臨んだファイナリスト7組。特別審査員6名、ベンチャーキャピタル、スペシャルパートナー企業各社、2次審査にあたったキュレーターなど関係者、さらに一般観覧者を含む総勢約200名を前に緊張感漂うステージで最終審査が行われた。各ファイナリストの持ち時間は5分。この日までにブラッシュアップしたというビジネスプランについて、ファイナリストの熱意のこもったプレゼンテーションが展開された。会場は真剣な雰囲気に包まれる中、コミュニティ情報、音楽関連から教育まで、多彩なジャンルのビジネスプランに共感や賛同、激励の拍手が湧き、新しいビジネスが生まれる息吹に期待が寄せられた。

最優秀賞に選ばれたSYNCEEは、音楽視聴を軸に人と人を繋げる新たなコミュニケーションを提案するサービス及びアプリで、その斬新な発想の切り口に審査員からも賞賛の声が上がり受賞が決まった。受賞者でミュージシャンでもある浅田祐介氏は「楽曲やアーティストを中心に広がるコミュニティ形成に今後も真剣に取り組んでいきたい」と、喜びを語った。

また、最優秀賞のほかに2部門の賞が決定した。キュレーター賞は株式会社CotoLab. 西村謙大氏による、個人がラジオDJになりきって番組を制作できるプラットフォーム「30リミッツ」に授与された。この日会場に集まった一般観覧者の投票によるエンタメ賞は、株式会社UTSUWA 飯尾英晃氏が提案し、自らもデモンストレーションを行った自動演奏できるカホン「カホンロボ」に贈られた。

最終審査会・表彰式の後にはネットワーキングパーティが催され、様々なジャンルに属する人々が繋がり、未来に向けた熱気溢れる交流が行われた。起業家とクリエイター、投資家とのマッチング支援をも目的に掲げ、“エンタメ系に特化したグローバルなITサービス“のビジネスコンペティションとして、3年目の審査を終えた「START ME UP AWARDS」。若い才能や斬新なアイディアが新しいサービス・コンテンツとして形になり世界に発信されていく道程は、次なるステップに向かってスタートした。

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