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空気が読めない天然キャラの母。私の出産を機に困った行動がエスカレート!

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世間ではよく聞く姑への愚痴。

でも私の場合は…実母の愚痴なのです。

私の母は、昔からいわゆる「天然キャラ」。

なんとなくズレていて、空気が読めない…。

そして、とってもお節介焼き。人に贈り物をするのが好きなのは良いのですが、困ったことも…。明らかに安物で、しかもセンスの良くない服を紙袋にいっぱいつめ込んで、ことあるごとに親戚や知り合いにプレゼントするのです。

その場では、「ありがとう」と言って受け取る人もいますが、ハッキリと断る人もいました。

自分のあげたい気持ちが優先して、人がどういうものを喜ぶのかが分からないのでしょうね。

そんな母が親戚と墓参りに行った時のことです。

「わぁ!頭髪が日光に透けてる!」と、いきなり父方の伯父に言った時には、その場の空気が凍りつき…肝が冷えました。

「失礼にもほどがある!」と私が注意をすると、「まあ、確かにね!あの時は面白いと思って言ったんだけど…」。

思いついたことをすぐになんでも口にして、周りを冷や冷やさせたエピソードは数えきれず…。 関連記事:張り切ってアドバイスしてくる実母だけど…。今と昔の子育て方法は違うんです!

母の行動は私が子どもを産んでから、さらに加速!急に宅急便で育児グッズが送られくることも多く、開けると案の定、いらない物ばかり…。

家にたびたび遊びに来ては、挨拶もしないで突然上がり込み、「息子ちゃーん!」と叫びながら孫をめがけて、一目散に駆けていく…。

育児アドバイスをしてくれるも、なぜか上から目線で、すでに知っていることやズレているものばかり。

新しい育児情報を仕入れることもしないから、当然と言えばそうかもしれませんが(汗)。

こんなことが続き、さすがに母に対するストレスも増えて、母からの電話にもめったに出ないなど、だんだんと避けるように。

実家は車で20分と近距離だけど、息子が生まれてから一回も預けたことがありません。

…なぜなら、なんとなく命の危険を感じるから…(苦笑)。

そんな実母のことをママ友に愚痴ってもまったく理解されません。

それどころか、「孫フィーバーじゃない?」「預けたらこっちも助かるし、向こうも喜ぶでしょ?」「悪く言ったらお母さん可哀想!」…。

私が生まれて以来培ってきた危機感は、少しも伝わらないようでした。

ほかのママ友はみんな、普通にご両親に預けたり、育児を手伝ってもらったり、安心して協力してもらえるお母さんで「羨ましいな…」と思っていました。

そんな母ですが、最近は少し落ち着いてきたようです。

私が「嫌なことは嫌!」と言い続けたからかもしれません。

やはり、好みではない服やおもちゃを買おうとすることも。そんな時は「それよりも○○の方がいい!」とアピールすると、私の意見もキチンと聞いてくれるようになりました。

こちらも母の行動の先を読んではっきり言うようにしたので、天然行動もよくなってきたと思います。

天然爆弾は健在だし油断はできない…ですが、少しずつ親子の関係性も改善されてきました。

わが子の誕生により変化した私たち、母と子の関係。

これからもお互いに「適切な」距離感を大切にしていきたいと思います。 関連記事:「面倒みてあげている」と言われると…助かったりイラッとしたり、実母の育児サポート

著者:うさみ

年齢:29歳

子どもの年齢:0歳

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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