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『11月1日はなんの日?』ガンズの「ノーヴェンバー・レイン」が全米ビルボード史に残した意外な記録

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『11月1日はなんの日?』ガンズの「ノーヴェンバー・レイン」が全米ビルボード史に残した意外な記録

 11月に突入し2016年も残すところ2か月あまり。あと1か月も経てば、おなじみのクリスマスナンバーが街中に溢れることになるが、秋から本格的な冬へと季節が移り変わる「11月」のことを歌った曲は世界的にみても非常に少ない。

 全米ビルボードにおいて最大のヒットを記録した11月の歌といえば、ガンズ・アンド・ローゼズの代表曲のひとつ「ノーヴェンバー・レイン」。同曲は1991年に2枚同時リリースとなったアルバム『ユーズ・ユア・イリュージョン』の『I』のほうに収録されたナンバーで、当時ガンズはこの2つのアルバムで全米ビルボード・アルバムチャート初登場1位2位を独占するという快挙を成し遂げている。「ノーヴェンバー・レイン」は、アルバムのリリース後となる1992年2月にシングルカットされ、全米ビルボード3位にチャートイン。これは、ガンズのシングル曲としては1988年に全米No.1となった「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」に次ぐ記録となっている。

 さらに同曲は、ガンズのキャリアのみならず、ビルボード史においても記録に残るナンバーとなっている。その記録とは「全米ビルボードTOP10入りを果たした、もっとも長い曲」というもの。ジャンルによっては10分以上の曲など決して珍しくなく、またガンズにも10分以上のナンバーは存在しているが、8分57秒におよぶ壮大なバラードは、シングル曲としては異例なもの。リリース当時は彼らのようなバンドがピアノ・バラードを歌うことに対して否定的な見方もあったが、世界的大ヒットを記録し、今もなお多くのファンに愛され続けているナンバーとなっている。

◎Guns N’ Roses – November Rain
http://bit.ly/1js8f39

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