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センチメンタルな季節に“ウツ”にならないために気を付けること

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この時期はセンチメンタルになりやすい季節ですが、そんなロマンチックな気分が一転、“ウツ”になってしまう人が多い季節でもあるのです。現在ではウツの原因は、セロトニンなどの神経伝達物質の異常分泌が原因であることが分かってきています。ここでは、季節性のウツになりやすい原因と、ウツにならないために気を付けることをご紹介します。

季節の変わり目に“ウツ”になりやすいのはどうして?

季節の変わり目は気温が大きく変化します。気温が大きく変化するということは、私たちの体もそれに合わせて変化しなくてはいけないということですが、その変化がうまくいかないところに、ウツになりやすい原因があります。春夏の間は体内にできるだけ熱を溜めないように、汗をかいたり、毛穴を開いたりして調整します。これらは自律神経の働きによるものです。秋冬になって急激に温度が下がっても、自律神経がそれに上手く対応することができなければ乱れてしまいます。その結果、セロトニンの分泌も乱れがちになってしまうのです。セロトニンは心をリラックスさせる働きがある幸せホルモンで、分泌量が減少するとウツにつながってしまいます。

秋にウツにならないためのポイント3つ

その1:朝起きたら太陽の光を浴びる

セロトニンは太陽の光を浴びると、体内で自然に生成します。いちばん効果的なのは、起床後すぐに太陽の光を浴びること。朝の太陽をしっかり浴びることで体内時計もリセットされますし、セロトニンが分泌されることで夜ぐっすり眠れる効果もあります。

その2:セロトニンのもとになる食べ物を食べる

セロトニンそのものを食べ物から摂取することはできません。セロトニンの材料になるアミノ酸の一種、トリプトファンを摂ることで、体内でセロトニンが生成されます。トリプトファンが多く含まれる、乳製品や大豆製品、ナッツ類、卵などを意識して食べるようにしましょう。

その3:「読書」よりも「運動」を楽しもう

涼しくなってくるこの季節は、できるだけ運動を楽しみましょう。運動で汗をかくということは、自律神経の乱れを調整することができるということです。汗をかくことで、秋や冬の体に切り替えることができます。もちろん、ウォーキングやダンベルなど簡単な運動でも効果はあります。

過ごし方次第で、寒い季節も幸せ感いっぱいで過ごせるかどうかが決まります。運動を楽しんだり、旬の食材を楽しむことも自律神経を整えてウツを防ぐためには重要ですよ。

writer:岩田かほり

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