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小室哲哉が大森靖子に感謝している理由とは?

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J-WAVEで放送中の番組「POP UP!」(ナビゲーター:岡田マリア)のワンコーナー「CAFE TALK」。今週は、大森靖子さんと小室哲哉さんのトークをお届けしています。初日となる10月31日(月)のオンエアは、小室さんが作曲した大森さんのニューシングル「POSITIVE STRESS」の話で盛り上がりました。

小室さんは、自分が作った曲を大森さんのような“ニュータイプ”の人が歌うとどうなるのか、という興味があったそうです。

小室:大森さんが歌ったり、作詞をしてくれたら、僕自身の曲も今っぽくなるのかなと期待していたので。僕が「彼女みたいな人にも提供できるじゃん」みたいに思ってもらえた感じになったというか…だから感謝しています。

大森:曲のエネルギーに言葉を跳ね返される体験を初めてして、「この言葉は受け入れないよ」って言葉が結構あったんですよ。でもすごい楽しかったです。言葉を曲に提出しているみたいな気持ちで、今までそんな作業をやったことなかったので…。

小室:ビデオを見て、歌詞を追ってたんですけど、僕では出てこない譜割とか言葉の乗せ方とかがあって。どこが一番残って欲しいですか? 「ここは残って欲しい」と思うワードとか。

大森:どれも、いろんな言い回しで肯定をしていきたいと思ってるんです。もともと弾き語りなので音が少なくて、どんどん言葉を投げないと飽きちゃうから、いっぱい言葉を詰め込むようになったんです。

小室:「私は私よ」っていうところが、きちんと主張しているのかなって思ったり、どのセンテンスをとっても「ここが残って欲しい」というのを感じるので、すごく面白いなと。

大森:「私は私よ」は10年ぶりくらいに使ったんですよ。インディーズの時に使っていて、今使ったらどうなるだろうみたいに思って。

小室:すごく今風な感じはするよね。

大森:ほんとですか!?

小室:大森靖子さんに料理してもらうと、今の時代の若い子達の世代を表現してくれると思っていて、すごく頼りにしていたんでよかったと思っています。

大森さんは、小室さんがプロデュースした曲を聴いて育った世代ということもあり、ボーカルの重ね方を真似したり、編曲のアレンジャーさんへのリスペクトを込めたりしたそうです。小室さんは「今っぽくて可愛くて、今のJ-POPを象徴してる」と思ったとか。

大森:(感想は)「楽しかった」しかないです! ずっと大丈夫かな…って思いながらやっていました。

小室:大丈夫でしょ。大森靖子ワールドがあるからね。

「大森靖子ワールド」について、すっかり感心していた小室さん。小室さんと大森さんのトーク、11月1日(火)は、大森さんが涙するほどの小室さんの名言についてお送りします。放送は10時30分頃からです。お楽しみに!

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【番組情報】
番組名:「POP UP!」
放送日時:月・火・水・木曜 9時−11時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/popup/

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