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Doll☆Elements 5年の活動に終止符…… 来年1月の自身最大ワンマンで解散「すべてを捧げた青春でした」

Doll☆Elements 5年の活動に終止符…… 来年1月の自身最大ワンマンで解散「すべてを捧げた青春でした」

 結成から5年、メジャーデビューから3年を迎えた5人組アイドル Doll☆Elements(通称:どるえれ)が、来年1月14日にZepp東京で行う自身最大規模のワンマンライブを最後に解散することを明らかにした。

各メンバーのソロカットなど計14枚

 異変が起きたのは、どるえれが10月29日に新宿BLAZEで開催したイベントライブ【プレミアムどる☆フェス ~Halloween Special 2016~】の終盤、「Dress up girl」を披露している時だった。ハロウィンということでキュートな魔女に扮したメンバーをはじめ、客席にも様々な仮装が目立つ賑やかな雰囲気の中、最新シングルのカップリングだった同曲の未知なる新世界へ踏み出す勇気を綴った歌詞を歌っている最中に、リーダーの権田夏海が泣き出してしまった。

 ソロパートも歌えず嗚咽を漏らす彼女の姿に、同じ結成時からのメンバー小島瑠那も涙が止まらなくなってしまう。本編最後の1曲として、“時々考える / 「当たり前」が壊れてゆく”という歌詞から始まる「with you…」を歌う直前、小島は「最後まで!最後まで私たちについてきてください!」と絞り出した。異変に気づいた会場から笑顔は消え、ファンによるアンコールを促す号令も“ちょっと怖いけど、重大発表を聞く覚悟はできたかぁ!?”。そしてアンコール、スクリーンに来年1月14日にZepp東京で“ラスト”ワンマン開催と発表されると、会場は悲鳴にも似たどよめきに包まれたのだった。

 続いて純白の衣装で再登場した5人は、そのラストワンマンをもって解散することを告げた。それぞれに突然の発表を詫びつつ、小森ゆきのが瞳にたまった涙をグッと堪えながら「とても前向きな決断」と笑顔を見せれば、小島瑠那は頬を濡らす涙を拭いつつラストワンマンは絶対に埋めたいと宣言、小泉遥は最大規模の会場でライブをできる嬉しさを強調した。そして外崎梨香が「この5年間、私のすべてを捧げた青春でした」と泣き崩れそうになる姿にあたたかい声援が贈られる感動的な一幕の中、リーダーの権田も涙ながらにこれまでの感謝を告げ、「最後までDoll☆Elementsとしての人生を大切に、みんなでひとつになって歩んでいきます」と誓った。

 そんな解散発表に合わせて12月21日のベストアルバム2形態(通常盤 / コンプリート盤)のリリースとそれに伴う各地でのイベント開催を発表、12月24日には渋谷duo MUSIC EXCHANGEでのクリスマスイベントの開催も決まっている。そして前述通り来年1月14日にZepp東京で行う史上最大規模のワンマンライブをもって、Doll☆Elementsは約5年間の活動に終止符を打つことになる。

◎Doll☆Elements 解散についてのメンバーコメント
[小森ゆきの]
みなさん、突然のことでビックリさせてしまって、すいませんでした。この決断はスタッフさん、メンバーみんなで話を重ねて決めた結果です。でも、決してこれはマイナスな決断じゃなくて、とても前向きな決断です。
1月14日までDoll☆Elementsで良かったって胸を張って言えるように全力でがんばっていきたいと思うので、みなさんも“えれめんたー”(=どるえれファンの総称)で良かったって胸を張って言えるように、最後までついてきてください。よろしくお願いします!

[小島瑠那]
解散という形になってしまったんですけど、これは先ほどゆきのんが言った通り前向きな決断で、スタッフさんやメンバーとたくさん話し合って決めた決断です。1月14日以降はDoll☆Elementsとしての活動ではなくなってしまうんですけど、ひとりひとりの目標に向かって歩んでいきますので、応援して欲しいと思います。
でもまだ1月14日まで時間があります。…………1月14日 Zepp東京、絶対に埋めたいです! 最後まで、1月14日まで、Doll☆Elementsについてきて欲しいです。わがままかもしれないけど、最後までついてきてください! よろしくお願いします!

[小泉遥]
突然の発表になってしまってみなさんには申し訳ない気持ちでいっぱいなんですけど、これはひとりひとりが未来に向かっていくステップだと思った結果で、みなさんにはどうか背中を押していただけたら嬉しいなって思ってます。それにZepp東京で最後にできることは素直に嬉しい気持ちがいっぱいあるので、1月14日まで、最後まであたたかい応援をしてくださったら嬉しいと思っています。よろしくお願いします!

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