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【心のサプリ】自分を大切にすることと、わがままは別物!

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【心のサプリ】自分を大切にすることと、わがままは別物!

世の中には、いつも自分を犠牲にして周りを生かしている人と、周りをうまく使って自分を優位にしている人、そして自分も楽しみながら敵を作らず誰とでも仲良くできる人がいます。この中でいちばん自分を大事にしている人は誰でしょう? 今回は「自分を大切にすること」について考えてみたいと思います。

自分に酷い言葉を投げつけていませんか?

何かに失敗したときや物事がうまくいかないとき、思い通りにできなかったとき、自分を責めるクセがついていませんか? 「私ってほんとバカ」「私のせいだ」「なんで私はダメなんだろう」「自分がむかつく」と、自分に対してネガティブな言葉を言うことがあたりまえになっていませんか? 確かに反省することは大切です。でも、その言葉、頑張っている友達や同僚にも言えるでしょうか? 結果的にうまくいかなくても、頑張ったことは自分がいちばん知っているはずです。それでも他人には言わないいじわるな言葉を自分には無意識に言っている。これは、自分に厳しくすることとはちょっと違う気がします。

我慢することだけが優しさではない

ブラックな会社で仕事を頑張っている人、パワハラやモラハラにあっても耐えて頑張っている人。何かのニュースになったとき「辞めたらいいのに」「もっと自分を大事にすればいいのに」って意見をたくさん見聞きします。でも我慢して頑張ってしまう人は「自分を大事にする=わがまま」とか「他人をないがしろにする」ことだと考えてしまいます。他人に優しくすることで自分を認めてもらいたいと無意識に思っているのです。決して計算された優しさではないのですが、他人に認められることに依存した優しさです。自己犠牲があたりまえの人は「要求すること」は悪いことだと感じて与え続けます。逆に自分に都合の悪いことからは逃げ続け、要領よく優位に立っている人は自分が満たされていないので、人に与えることができません。どちらも自分を大事にしているとは言えず、自分を満たすことに必死なのに外ばかり見ているのです。

本当に自分が満たされれば、自然と他人に優しくなる

ここで最初の話に戻って、頑張った自分には自分で「でも頑張ったじゃん」「次はうまくできる」「こんなこともあるよ」と優しい言葉をかけてあげてください。他人から与えられなくても、自分が与えてあげればいいのです。自分を許して励ますことで、気持ちも切り替わり次を頑張ることができます。コップの水と同じで、自分が満たされると溢れたぶんは自然と外に向かっていきます。これが見返りを求めない本当の優しさ。他人に与えるだけでも要求するだけでもだめ。まずは自分のコップを満たすこと、そのためには頑張っている自分を認めてあげて。外だけではなく自分の中を大切にすることができれば、自然と外のことも大切にできるようになります。あなたは外ばかり見ていませんか?

writer:しゃけごはん

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