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11月1日、日本で唯一「ホテルに建つ公式灯台」が公開

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明日、11月1日は「灯台の日」。1868 年11 月1 日に日本最初の西洋式灯台が観音埼(横須賀市)で起工されたのを記念して、1949 年に海上保安庁が日本の記念日として制定。毎年この日を中心に、各地の灯台で記念行事が行われている。

神戸市中央区にある神戸メリケンパークオリエンタルホテルは、11 月1日(火)の15:00~17:00まで、ホテルの最上階バルコニー部分に建つ灯台を特別一般公開する。この灯台は海上保安庁から正式に認可を受けており、1995 年7 月のホテル開業以来21 年間、神戸港を行き交う船の安全を見守り続けている現役の灯台なのだ。

この灯台は1964年、旧オリエンタルホテルが中央区京町に移転した際「港町 神戸のシンボルに」との願いから、日本で初めてホテルの屋上に設置された。1995年の阪神淡路大震災で旧オリエンタルホテルは全壊し、休止をやむなくされた。しかし、同年7月に開業が決まっていた神戸メリケンパークオリエンタルホテルへの移設が決定、灯台は存続することに。1995年(平成7年)7月7日に行われた点灯式では、午後7時7分に神戸の復興を願う777発の花火があげられ、その日から再び海の安全を見守り続ける灯台として神戸の海を照らし続けている。

海抜およそ55mに位置する日本で唯一の「ホテルに建つ公式灯台」、普段は一般公開していないので、この機会に是非見に行ってみよう。

予約不要、参加費無料。お問い合わせはホテル代表 078-325-8111へ。(受付時間9:00-22:00)

 

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