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MXで司会の元フジ本田朋子アナ 新潟から片道2時間通勤

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「退団を聞いた瞬間は『ウソでしょ』っていう感じで……。ずっとそばで応援していた私にとっては、自分が言われたような気持ちになっちゃって……」

 10月24日放送のドキュメント番組『結婚したら人生劇変!○○の妻たち』(TBS系)で、声を震わせながらこう語ったのは、元フジテレビアナウンサーの本田朋子(33)である。

 本田はプロバスケットボール選手の五十嵐圭(36)と2013年に結婚。それを機にフジを退社し、夫の所属チームの本拠地である名古屋に新築マンションを購入した。だが、今年5月、五十嵐は戦力外通告を受け、夫婦は“愛の巣”を引き払うことになってしまった。

 現在、本田はアスリートフードマイスターの資格を取得して新潟のチームに移籍した夫をサポートする。その傍ら、新潟から2時間かけて上京し、10月からスタートした新番組『東京クラッソ!NEO』(TOKYO MX)で司会を務める。本田の知人が語る。

「バスケ選手の給料は、同じプロでも野球やサッカーとは雲泥の差で、イケメンで人気のある五十嵐選手でも年収は1000万円ほど。しかも運動量の激しいバスケは選手生命も短い。そんな厳しい現実を知る本田さんは退社前から『これからもどんどん仕事をします。よろしくお願いします!』とスタッフに頭を下げていました。この先、家計の中心は彼女になるから、ますます仕事を増やしていくはず」

 誰もが羨むはずの結婚をした女子アナでも順風満帆とは限らないのだ。

※週刊ポスト2016年11月11日号

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