ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

【体験レポ】トランポリンとVRと意外な相性の良さを感じる『オムニジャンプ』

DATE:
  • ガジェット通信を≫

10月27日より日本科学未来館で開催されているデジタル・コンテンツEXPO。VR技術を使った展示も多くあります。今回は株式会社Hashilusの『オムニジャンプ』を紹介します。

『オムニジャンプ』は、トランポリンを使ってジャンプしながら、1分の間、VR空間内をジャンプで移動して風船を割るゲーム。

現実でのトランポリンのジャンプをすることで、身体の向いている方向へ移動することが出来ます。
またジャンプする大きさによって、VR空間内のキャラクターのジャンプ幅も変わってきます。風船の位置は低いところから高いところまであるので、「風船に向かってどれくらいの大きさでジャンプするのか」を考えながらジャンプすることがポイントです。

筆者は、普段、トランポリンで跳ぶ機会がなく不安でしたが、何回か練習させてもらうと高くまで飛ぶことができるようになりました。最初の慣れこそは必要ですが一度慣れると意外と簡単に移動することができるようになります。

トランポリンとVRの意外な相性の良さ

体験して感じたのは、現実でのトランポリンジャンプという非日常的な体験とVRは、意外にも相性が良いということ。

コントローラーを使ってVR空間内でジャンプするよりも、トランポリンを使った方がより体験価値は増していますし、何よりVR空間内で本当にジャンプしている錯覚が徐々に楽しくなってきます。

今回のコンテンツはあくまで、実験用ということで1分間の体験でしたが、もし叶うのであれば、月でジャンプとかスーパーマリオのジャンプもやってみたくなる体験でした。

今後は、こういったVR技術を身体の活性化やトレーニング、福祉スポーツに役立てたいとのことです。ぜひ一度、体験して見てはいかがでしょうか。

ちなみに1分間のコンテンツとなっていますが、トランポリンを普段したことのない人は普段使わない筋肉を大幅に使うことになるので、体験終了後、体がかなり疲れるので注意が必要です。また、女性の方でストッキングを履いたまま体験してしまうと、ジャンプするときに滑りやすくなってしまうので、お気をつけください。

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
Mogura VRの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP