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恋愛を成就させるために身につけたいコミュニケーション力について

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恋愛をすることが結婚につながるという原理原則を忘れないことが大切

婚活中に連絡を取り合っていた相手からなぜか返事がこなくなった…なんて経験はありませんか?
もし相手もあなたに好意があるなら音信不通にはならないはずですから。
では、なぜあなたは好意の対象にならなかったのでしょうか。
婚活中、出会いの次に必要なのは、相手に好意を持ってもらうことです。
結婚したい人もまずは「恋愛をする」のが基本。
しかし、婚活というと、結婚に対して焦ってすぐに結果を求める人も多いので、原理原則を忘れてしまいがちです。
そもそも恋愛とは、相手を「好きになる」、自分を「好きになってもらう」ことがスタートです。
特に自分を好きになってもらうためのコミュニケーションは恋愛には欠かせません。

「類似性」と「返報性」 人に好意を持つことにつながる二つの要因

なぜ人は人を好きになるのでしょうか。
人に好意を持つというのは、心理学的に「対人魅力」と呼ばれる要因があると言われています。その中でも特にコミュニケーションが関わると思われる2つの要因について考えたいと思います。

1つめは、人は自分と共通点がある、つまり「類似性」がある相手に好意を持ちやすいと言われているものです。
例えば共通の趣味を持っている方同士は、類似性が高くなりますので相手はあなたに好意を抱きやすいということになります。

2つめは、好意を相手から示されると、好意を持っている人に対して好意を返したくなる「返報性」と呼ばれる要因です。
「誰々さんがあなたのことを好きだって言ってたよ」と聞くと、なぜか自分も相手のことが気になったなんてことはありませんか?
自分に好意がある人に対しては、ポジティブな印象が生まれるのもこの返報性によるものだと言われています。

自分から相手に働きかけてはじめて恋愛はスタートする

実は、この2つの要因はあなたから相手へ働きかけることで相手から好意を抱かれやすい状況を
作り出すことができます。
そしてその状況を作り出すのに必要なスキルがまさにコミュニケーション力なのです。
相手から好きになってもらうには「共通点があること」、「自分が好意を持っていること」を伝えることが必要になります。
最初から考え方の共通点を見つけるというのは難易度が高いですが、趣味や休日の過ごし方などの話などは比較的わかりやすいと思います。
相手と自分の共通点は大きく頷く、相槌を多めに打つなど少し大げさくらいに、共感していることを伝えます。
そして好意を持った相手に好きになってもらうには、あなたの気持ちを素直に行動で表すことが大切です。
出会ってすぐに「好きです!」というのはさすがに相手も驚きますので、連絡先を聞く、デートに誘ってみるなどはやんわりと好意を伝える良い方法です。

よく婚活中の男女にありがちなのは、お互いに相手からの連絡を待っていて結局連絡しなかったということです。
よくよく話を聞いてみると、自分から連絡すると相手にとっては迷惑なのではないか、と気になるというのです。
しかしお互いに待っているだけでは、何も起こりません。
恋愛は自分から相手に働きかけてこそ、初めてスタートできるのだと思います。

もし前述のように考えてしまうなら、返事が来たときには「申し訳ない」ではなく「ありがとう」という気持ちをもって相手と接することで良い関係を築くことができ、恋愛や結婚の近道になると思います。

(木村 あき/結婚相談業)

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