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プロフットサル選手 中井健介が語る「自由」とは?

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J-WAVEで放送中の番組「WITH」。この番組は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)と闘病しながら、“NO LIMIT, YOUR LIFE.”というスローガンを掲げて活動している武藤将胤がお送りしています。10月28日のオンエアでは、プロフットサル・プレイヤーの中井健介さんをゲストにお迎えしました。

武藤と中井さんが初めて出会ったのは、武藤がALSという病気を知ってもらうための啓発活動の一環で企画した、「Full Heart」というチャリティーのフットサル大会。これまで2回行われていて、11月には3回目を予定しているそうです。

武藤:実際参加してみてどうでした?

中井:参加者の方の雰囲気や空気感が全然違うというか。普通の大会だったら、他のお客さんや他のチームとどうこうするっていうのはあまりないと思うんですけど、この「Full Heart」はやっぱり、名前に「Full Heart」とついているだけあって、他のチームとも楽しくやるし、もちろん同じチームで楽しくやるし…って本当に感じました。

この大会名の「Full Heart」は「Heartfulな大会にしていこう」というところからつけられました。実際、大会に参加された方々は、ALSを他人事ではなく「自分には何ができるんだろう? 俺らも一緒に闘うよ! 向き合うよ!」と考えてくれていて、ものすごく熱い大会になったそうです。

武藤:今、健ちゃん(中井さん)が、フットサルに出合ってどんなところに「自由」を感じますか?

中井:これは僕にとっての「自由」なんですけど…。もちろん、いろんな障害とか壁とかあると思うんですけど、その中でも、“やれることをやる”、“やりたいことをやる”、どんな壁があったとしても、やりたことをやるのが「自由」なのかなって。

フットサルで生きていく道を選択したときに、いろいろな壁があったけれど、今こうしてフットサルをできていることに「自由」を感じると、中井さん。

これを受けて武藤は、中井さんの中に「フットサルをやりたいというビジョン」がしっかりあるからこそ、「自由の意味を知ってらっしゃる」と感じたようです。確かに、「あなたにとって自由って何ですか?」と聞かれて、すぐに答えが出るというのは、「自由」の意味を理解しているからこそですよね。

武藤:たぶん、何もやりたい夢とかビジョンがないと、いざ自由な時間が膨大にあっても、逆に持て余しちゃうと思うんですよ。

中井:確かに。

武藤:僕は、ちょっと逆説的ではあるけど、ALSになったことで「当たり前だと思っていた自由が当たり前じゃなくなった」瞬間に、「今、自分がやりたいことって何なんだろう」っていうのをソリッドに考えるきっかけになったんですよね。

あなたにとって、「自由」とはどんなことですか? 「自由って何だろう?」と改めて考えさせられるオンエアでした。次週も引き続き、中井健介さんの「限界のない活動」に迫ります。

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【番組情報】
番組名:「WITH」
放送日時:毎週金曜 深夜2時30分−3時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/dc4/

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