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パソコン・スマホの悪しき習慣!目に負担がかかるNG行動リスト9選

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新聞から参考書まであらゆるものがデジタル化する現代。スマホやパソコンが欠かせない毎日だからこそ、少しでも目にやさしい生活を心がけたいものです。

そこで今回は、目に負担がかかるNG行動をご紹介します。あなたはいくつ当てはまりますか?

こんな座り方をしていませんか?パソコン業務中のNG行動

【NG行動1】猫背気味の姿勢でパソコンに向かっている

熱心にキーボードを打ち込むあまり、つい猫背になっていませんか? 猫背になると頭が前にせり出し、首から目にかけての血行が著しく悪くなります。その結果、目が酸欠状態に陥り、疲れ目に繋がるというわけです。背すじを伸ばした正しい姿勢を心がけましょう。

【NG行動2】パソコンのモニターを1時間以上見続けることが多い

モニターを見続けると、まばたきの減少によるドライアイ、目のピント調整機能の低下、さらには一時的な近視化を引き起こす原因になります。パソコンの前に1時間座ったら、10分程度の小休憩をはさみましょう。窓の外を眺めるだけで目の疲労回復に繋がります。

【NG行動3】エアコンや暖房がよくきいたオフィスでパソコン業務をしている

エアコンや暖房がよくきいたオフィスは空気の入れ替えがむずかしく、一日中乾燥しています。乾燥は目の大敵ですから、デスクの近くに加湿器を置きましょう。加湿器を置く場所がない……という場合は、電気不要でコンパクトなペーパー加湿器がおすすめです。

目に優しいパソコン環境とは?デスクワーカーがやりがちなNG行動


【NG行動4】パソコンモニターのフォントサイズや明るさが初期設定のまま

小さい文字を読もうと目をこらしたり、モニターの精度(明るさ)が強すぎたりすると、目疲れを助長します。フォントのサイズは自分が無理なくスムーズに読める大きさに調整しましょう。

精度に関しては、Googleのトップページを見ながら調整するのがおすすめです。画面上の白い部分がライトのように見えたら明るすぎます。逆に白い部分がグレーに見えたり、くすんで見えたりしたら暗すぎます。

以上の点を踏まえて、「画面プロパティ」から再設定を!

【NG行動5】パソコンのモニターが視線と同じ、もしくは視線よりも高い位置にある

視線よりもモニターの位置が高いと、常に見上げながら作業することになり、疲れ目やドライアイを引き起こす原因に。背すじを伸ばした状態で、モニターをちょっと見下げるくらいが理想です。椅子の高さやモニターの角度を調整して理想の環境を作りましょう。

【NG行動6】パソコンモニターと書類の位置が20cm以上離れている

書類とモニターを交互に見ながら文字を打ち込む場合、書類とモニターが20cm以上離れていると、視線を切り替えるたびに目のピント調整機能を働かせることになり、目はひどく疲れます。モニターのすぐ隣に書類フォルダーを設置するなど、視線の移動距離を最小限に抑えることが大切です。

まだまだあります!スマホでやりがちなNG行動


【NG行動7】ブルーライト対策をしていない

パソコンやスマホのモニターから発する可視光『ブルーライト』が疲れ目の原因になることは周知の事実です。モニターの表面にブルーライト低減フィルムを貼る、ブルーライト対応メガネをかける、スマホならブルーライト対策アプリを入れる……など、方法はあります。何もしていない方は早急な対策を!

【NG行動8】入浴時と就寝時以外はスマホをいじっている

スマホの過度な使用は、ドライアイや近視などの眼疾患だけでなく、肩こりや頭痛などの全身症状、焦燥感といったメンタル面にも悪影響を及ぼします。スマホは画面が小さいため、至近距離で見てしまいがちです。入浴後はスマホを触らないなど、節度をもってスマホと付き合いましょう。

【NG行動9】就寝前にスマホを眺めていることが多い

前出のブルーライトをはじめ、スマホが発する光には脳を覚醒させる作用が高く、就寝前のスマホ使用は確実に眠気をさまたげます。寝つきが悪くなったことでさらにスマホを眺め、慢性的な寝不足に陥り、眼精疲労に……という負のスパイラルを避けるためにも、就寝前のスマホ使用はキッパリと止めましょう。

パソコン、スマホ、タブレット……現代人の目は常にモニターにさらされています。「目が疲れやすい」「目の疲れがなかなかとれない」という方は、目に負担がかかっている証拠です。症状が悪化する前にNG習慣をあらためましょう。

【参考】
眼科医直伝!目に負担がかかるデスクでの“NG姿勢”と対策法 目をゆる〜くマジメに考える 目ディア
目が疲れないスマホとPCモニターの明るさ調節とディスプレイ設定方法
『眼科医が教える 目の衰え・疲れ目がスッキリする本』吉野健一著/PHP研究所
『目はスプーン1本でよくなる!』今野清志著/マキノ出版

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