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レンコンを食べて免疫力アップ! 風邪に負けない体に

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秋が到来し冬を迎えるこの季節、風邪やインフルエンザが心配ですよね。うがい、手洗い、マスクなどの予防も大切ですが、免疫力を高めてくれる食べ物にも注目してみましょう。今回は冬の根菜であるレンコンをご紹介します。

レンコンはこれからが旬。その凄い栄養素

レンコンは漢字で蓮根と書きますが、蓮の根ではないんですよ。じゃがいもと同じ土の中に伸びる茎である地下茎です。10月から3月が旬の根菜で、秋のレンコンは柔らかく冬のレンコンは甘く粘りが出るそうです。この粘りのもとであるムチンは、胃腸の調子を整え、粘膜を守ってくれる栄養素。レンコンに含まれているビタミンCは、100gで大人1日分の半分の量を摂ることができ、皮膚粘膜の健康を維持し、疲労回復の効果もあります。レンコンを切ると黒ずんできますが、これはタンニンという成分が含まれているから。タンニンには抗酸化作用、抗がん作用、血管収縮作用があり、止血に使ったりアレルギーを抑える力も。

この時期嬉しい免疫力アップの効果

風邪は鼻やのどの粘膜がウイルスに感染することで発症します。ビタミンCの抗酸化作用と皮膚粘膜を強化する免疫力アップの効果、ムチンの粘膜強化作用、タンニンの抗酸化作用で風邪になりにくい体にすることができます。風邪かな? と感じた時に、レンコンを皮ごとすりおろしたものをガーゼやキッチンペーパーで濾し、生姜の汁を少々、ハチミツを少々入れてお湯を注いだ蓮根湯を飲めば体が温まり、風邪を撃退することができますよ。喉が痛い時にも蓮根湯は効くそうです。

まさかの使いかた!?

血管収縮作用があるので、レンコンの絞り汁やすりおろしたものを傷口に塗ると止血することができます。また、搾り汁のかすをガーゼに包んで鼻に詰めると、鼻水や鼻血が止まるのだそう。レンコンは不溶性食物繊維がとても豊富なので、食べ過ぎると便秘になりやすいのでが、下痢の時に蓮根湯を飲めば下痢止めになるとか。

レンコンは穴が見える向きに切るとシャキシャキとした食感が、横に切るとモチッとした食感が楽しめます。煮物だけでなく、レンコンチップスや刻んで肉団子、ハンバーグに入れると食感が変わって美味しいですよ。これからが旬のレンコン、ぜひ色々な調理法で食べてみてくださいね。

writer:しゃけごはん

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