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蕁麻疹が突然出た! 気になる原因と知っておきたい知識とは?

蕁麻疹が突然出た! 気になる原因と知っておきたい知識とは?
蕁麻疹とは皮膚に紅斑と膨疹が出き、強いかゆみを伴うことを言います。

そんな突然の蕁麻疹の症状に焦ることがないよう、蕁麻疹が起こる原因や知っておきたいポイント、実際に症状が出た時に役立つ情報をご紹介します。

要チェック項目

□蕁麻疹の原因となる「ヒスタミン」が体内に存在し、誰もが蕁麻疹になる可能性がある

□蕁麻疹の大半は原因不明で、生活上のストレスなどによって悪化することがある

□問診が重要!蕁麻疹の症状が出たら、その前後に食べたものや行動等を書き留める

蕁麻疹が起こるとどうなるの?

私たちの体内には、蕁麻疹の原因「ヒスタミン」という成分が含まれた肥満細胞が皮膚に存在しています。

その肥満細胞を何らかのアレルギーや外部からの刺激を受けることでヒスタミンが放出され、蕁麻疹の特徴的な赤みや腫れ、湿疹に似たブツブツなどの症状が皮膚の表面に現れるのです。

また、皮膚表面の症状だけでなく、強いかゆみを伴うのも特徴です。これは、ヒスタミンがかゆみの神経も刺激しているからです。

蕁麻疹が起こる原因

蕁麻疹が突然出た! 気になる原因と知っておきたい知識とは?
蕁麻疹の原因は大きく分けて、以下の種類に分けられます。

アレルギー性

【食べ物】

表示が義務化されている小麦、そば、卵、乳製品、ピーナッツ、えび、かにをはじめ、青魚などの魚介類や肉類、野菜や食品添加物など

【動植物・昆虫など】

犬猫や蕁麻疹の名前の由来でもあるイラクサ、ゴム、ハチなど

【薬剤】

ペニシリンなどの抗生物質、解熱鎮痛剤、咳止めなど

よく知られている卵や牛乳などの食べ物が原因のアレルギーはもちろん、動物や金属や衣服のこすれなどの物理的な刺激など、「アレルギー性」といっても原因は多岐に渡ります。

これらの原因となる物質が体内に入り込み、異物と認識されてヒスタミンが放出され、皮膚の赤みや腫れ、強いかゆみの症状が出る場合はアレルギー性と区分できます。

非アレルギー性

【物理的刺激】

下着などの摩擦や圧迫、寒暖やマッサージ器などの振動、日光など

【入浴や運動による発汗やストレスなど】

血液疾患、膠原病などがある人、ストレスや疲れなど

非アレルギー性は皮膚と衣服の摩擦やゴムの締め付けといった圧迫、気温などの物理的な原因が多く、発汗やストレスなども含まれます

原因不明の特発性の蕁麻疹

「特発性の蕁麻疹」は、実は全体の大半を占めており、毎日のように症状が出るのが特徴です。1カ月以内で治まれば「急性蕁麻疹」、それ以上続けば「慢性蕁麻疹」と言われています。

いずれもなぜ起こるのかは分かっていませんが、疲労やストレスが合わさって、悪化するケースもあるようです。

蕁麻疹の種類

蕁麻疹の種類について、どんな時に症状が現れるのかも含めてご紹介します。

蕁麻疹は、大まかに分けると次の4つに分類することができます。

1.急性・慢性

・急性蕁麻疹:1ヵ月以内に治るが、毎日のように症状が出る

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