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オーストリアの物価は?料理は?オーストリア旅行の基本情報まとめ

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今回はオーストリア共和国の基本情報をお伝えします。オーストリアといえば、広大な領土を有したハプスブルク帝国の名残が残っている国として知られています。ヨーロッパの中でも治安がよく、ビギナーの方にもオススメの国です。それでは、早速見ていきましょう。

 

物価

Photo by:新田浩之

旧東側諸国(チェコやハンガリーなど)から来られた方は「高い」と感じるかもしれません。首都ウィーンにあるホステルで1泊2,000円前後、ちょっとしたいいレストランですと有名なシュニツェルが約2,300円します。もちろん、安いファーストフードもたくさん存在します。

 

治安

オーストリアは基本的に治安のいい国です。ただし、ウィーンなどの観光地では窃盗団が徘徊している可能性があります。財布は必ず前ポケットに入れて、チェーンを付けるといいでしょう。広場でガイドブックを堂々と広げるのは大変危険です。目立つような行動をしないことがコツです。

 

気候、服装、旅行シーズン

Leyla Razeghiさん(@leyla.bizstrategist)が投稿した写真 – 2016 10月 21 11:36午後 PDT

オーストリアの旅行シーズンは5月から秋頃になります。夏は日差しが強く汗ばみますが、湿度が低いのでカラっとした暑さになります。日中は暑くても夕方になると急に冷え込むことがあります。羽織るものを用意しておくといいでしょう。

冬は大変冷え込みますが、湿度が低いのでピリっとした寒さが体感できるのが特徴。冬のヨーロッパもいいものですよ。

 

通貨

オーストリアの通貨はヨーロッパで広く使われているユーロです。両替所は至るところにあるので、お金の心配は無用です。また、クレジットカードも広く通用します。

 

ビザ

オーストリアは他のヨーロッパ諸国と同じく、90日以内の滞在であればビザは不要です。なお、2016年7月から日本とオーストリアの間でワーキングホリデー制度が開始されました。滞在できる最長期間は6ヶ月となっています。

 

コンセント

オーストリアのコンセントはCタイプ。電圧は230ボルトで、周波数は50ヘルツとなっています。日本の機械を利用する場合は変圧器が必要となります。

 

インターネット

オーストリアではレストラン、カフェ、駅、空港などでWiFiのサービスが受けられます。日本よりも行き渡っていると考えてもいいでしょう。オーストリアでSIMカード(Wertkarte)を購入することも可能です。

 

オーストリア料理

✌さん(@martha_ccm)が投稿した写真 – 2016 10月 21 5:06午後 PDT

オーストリア、特にウィーンに着いたらシュニッツェル(カツレツ)を食べましょう。とにかく大きくてボリューミー。サクサクとした食感はクセになります。スイーツ好きな方でしたら、ザッハートルテは見逃せません。しっかりとした甘さに苦味のある珈琲の組み合わせは本当にたまりません。

 

有名観光スポット・世界遺産

Наташа•Города и страны•SMMさん(@frau_kru)が投稿した写真 – 2016 10月 21 2:40午前 PDT

オーストリアといえば、首都のウィーンでしょう。ウィーンにはハプスブルク帝国時代に作られた美しい宮殿がたくさんあります。シュテファン寺院、王宮、シェーンブルン宮殿、この3つは見逃せません。ウィーン以外ではモーツァルトが生まれたザルツブルクや美しい自然が残るチロル地方が挙げられます。

上記以外で、世界遺産に登録されている街としては、湖畔に佇む塩の街、ハルシュタットやオーストリア第二の都市、グラーツがあります。

 

イベント

オーストリアでは年間を通じて、様々なイベントが行われています。その中で注目したいのがザルツブルク州で行われる収穫祭です。この収穫祭は8月から11月にかけて行われ、2000以上のお祝い行事があります。昔から伝わる伝統文化を感じることができる貴重な機会ですので、ぜひお見逃しなく。

 

最後に

最近まで成田空港からウィーンまでの直行便がありましたが、2016年に廃止されました。現在、ウィーンへ行くには乗り継ぎが必要となりますので、ご注意ください。

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