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トイレの待ち時間をサクッと解消!個室の空き状況をリアルタイムで送信するクラウドサービス「IoTトイレ」が登場

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複数の企業が入居するオフィスビルは、例外なくフロアのトイレ混雑問題に悩まされている。我慢に我慢を重ねてようやく駆けつけたのに、すべて埋まっている!急いで別の階に行けば、そこにも空きがなくて……。こうした“負の連鎖”にはまる人は、決して少なくないはずだ。

オフィス(特にテナントビル)の場合、トイレが混んでいるか否かは、行ってみなければわからない。いつまで待つかも不明。別のフロアに行っても、空いている保証はない。解決策は1つ。トイレの利用状況を、事前に知らせる手段があればいいのだ。

・センサーからリアルタイムで個室利用状況を送信

伊藤忠テクノソリューションズが開発したのは、リアルタイムで個室の空き状況を確認できる「IoTトイレ」。トイレに設置したセンサーを通じて、PCやスマートフォンに現況を送信するという、超便利なクラウドサービスだ。

センサーには、発電パネルと無線を内蔵。これで、個室トイレのドアの開閉状態を判断する仕組みだ。電源の確保や配線工事、サーバーの設置は一切不要。大きなビルだけではなく、小規模なオフィスでも気軽に導入できる。

・都内各地のオフィスビルに向けて販売

すでに春から夏にかけて、霞が関ビル内のトイレで実証実験も済んでいるという。

秋以降は、都内各地のオフィスビルや業務施設に向けて、販売を開始する予定。あなたの会社に入る日も、近いかも!?

IoTトイレ/伊藤忠テクノソリューションズ

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