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ハロウィンにピコ太郎

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なんだかんだあってここ数年、ハロウィンはすっかり定着しましたね。

 

渋谷でゴミをまき散らしてバカ騒ぎするのはけしからん」みたいなことを言う人もまだまだ健在ですけれども、もうそんなこと言っててもしょうがないよね、というくらいハロウィンを受け入れる雰囲気みたいなものはこの国にすっかり根付いてしまった感じがします。

 

で、お笑いとの関連で言うと、芸人さんってこういう流行りものみたいなのにあんまり乗っかりたがらない人が多いなあ、と思います。

 

正確な理由は分かりませんが、恐らく、こういう「チャラチャラした流行りものに乗っかるのはプロの芸人としてダサい」みたいな美意識というか倫理観のようなものがあって、それが芸人さんたちをガッチリ縛っているんだろうなあ、という感じがします。あと、人に見られる仕事をしている芸人さんにとっては、毎日がイベントごとの連続で、お祭りのようなものですから、ここぞというときだけはしゃぐ、みたいな一般の人の習慣自体にピンとこないものがあるのかもしれません。

 

芸人さんの側はハロウィンにあまり乗っからないように見えるんですが、逆に「ハロウィンの側は芸人さんにグイグイ乗っかってくる」というのもあります。私がそれを強く感じたのは2年前のハロウィン。そこでは、当時大流行していた日本エレキテル連合の「明美ちゃん」のコスプレをしている人が大勢いたそうです。どうやら、そのとき人気がある芸人さんの中に、みんなのコスプレ欲をそそる人がいて、そういう人が支持を得たりしているようです。

 

そんなわけで、今年の本命はやっぱりピコ太郎でしょう。

 

あのコスプレをする人が街に大量発生するのは間違いありません。ただ、今までのケースと違うのは、ピコ太郎がいまや世界的なブームである、ということ。イギリス在住の知り合いの友人の話では、イギリスでも「ハロウィンにピコ太郎のコスプレをしたい!」と言っている人が大勢いるそうです。こんな記事もありました。

 

ハロウィンを制する者は世界を制す。

 

今年のハロウィンはピコ太郎に注目です。

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記者:

オモプラッタはポルトガル語で「肩甲骨」という意味。 芸人さんが華麗にはばたくための翼を支える肩甲骨でありたい。 それがオモプラッタの理念です。 オモプラッタ編集部は、プロの芸人さんたちが日々生み出している「オモシロ」のカケラを拾い集め、編集して、独自のコンテンツとして皆様にお届けしていきます。

ウェブサイト: http://www.omoplata.net/

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