体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

ストレスで吐き気が起こる原因とは?隠れている3つの病気のサイン

生活・趣味

ストレスで吐き気が起こる原因とは?隠れている3つの病気のサイン
皆さんはストレス状況下において、吐き気を催したことはありますでしょうか?

吐き気というと、体調不良以外であれば暴飲暴食や過剰なアルコール摂取が原因であることが多いのですが、

今回は吐き気とストレスの関係についてご紹介させていただきます。

要チェック項目

□ストレスによる吐き気は心因性嘔吐

□嘔吐中枢は複数のルートがある

□解決するためにはストレスの排除が必要

ストレスによる吐き気とは

食べ過ぎ飲みすぎで吐き気を催すことが一般的ですが、世の中には過度なストレスにより吐き気を催してしまう事で悩んでいる人がたくさんいます。

近年では、「ストレス社会」と銘打たれているように、過度なストレスにさらされている人がたくさん存在しています。

それに伴って、ストレスによる吐き気を訴える人の数も急激に増えてきたのです。この症状というのは、しっかりと名前が付けられており、「心因性嘔吐」と名付けられています。

心因性嘔吐の主な症状は吐き気と嘔吐です。嘔吐にまで至る人と、吐き気でとどまる人に分けられます。

この心因性嘔吐のによる吐き気というのは、体内でどのように自分たちに影響を与えて、吐き気を催しているのでしょうか?

ストレスで嘔吐中枢が刺激される

人間の脳の中には、さまざまな中枢神経が存在しており、私たちの身体に多くの反応を与えてくれます。

それらの神経により、目を通して姿を見ることができたり、においの感知、会話のやり取り、喜怒哀楽を表現することができます。中枢神経が無ければ、人間としての通常の営みができなくなるのです。

そんな大事な中枢神経ですが、時には厄介なものもあります。その一つが嘔吐中枢です。嘔吐中枢は刺激されることで、吐き気やおう吐を促します。

もちろん、体調を管理するためにも、重要なものなのですが、人によってはストレスによりこの神経が刺激されることがあります。

また、ストレスが原因とされる、嘔吐中枢への刺激というのは一つではなく、複数存在しています。そのため、ある特定の吐き気を抑えたからと言って安心していると、別のルートから刺激されるという事があります。

ストレスが嘔吐中枢を刺激する経路

ストレスにより嘔吐中枢下刺激されるルートというのは、大きく分けて3つのルートがあります。一つ一つのルートについて簡単にご紹介しましょう。

消化器官を通して刺激される

まずは、消化器官からの刺激です。人によっては、ストレスを受けることにより胃や腸を痛めてしまう人がいます。

これにより、胃や腸が荒れてしまうと自身の胃酸等により、臓器を刺激されてしまいます。嘔吐中枢が、臓器を刺激している物質を異物と判断してしまい、吐き気を催します。

内耳を通して刺激される

ストレスを受けることで、内耳のバランスを崩してしまう人がいます。過剰なストレスにより、内耳がバランスを崩すと平衡感覚が失われて、めまいのような状態になることがあります。

その際に、嘔吐神経が刺激されて、めまいと同時に吐き気が起こることが多いです。

大脳皮質から刺激される

大脳皮質は、ストレスに非常に敏感です。ストレス下におかれることで、不安になってしまったり、嫌な気分になってしまうとその信号が嘔吐中枢へ流れていくことがあります。

心因性嘔吐と同時併発しやすい病気

1 2 3次のページ
Doctors Me(ドクターズミー)の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会