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過敏性腸症候群(IBS)ってどんな病気なの?症状と治療法をご紹介

過敏性腸症候群(IBS)ってどんな病気なの?症状と治療法をご紹介
よくお腹が急に痛くなる人っていますよね。これには様々な要因があるものなのですが、最も多いと言われているのが過敏性腸症候群(IBS)という症状です。

急な腹痛により下痢となってしまうものなのですが、どのような要因で発生してしまうのでしょうか。

要チェック項目

□過敏性腸症候群はレントゲンではわからない!

□過敏性腸症候群は脳と密接に関係している

□発症させないためには気楽さが必要!?

過敏性腸症候群とはどんな症状なの?

過敏性腸症候群(IBS)ってどんな病気なの?症状と治療法をご紹介

主な症状

・腹痛

・下痢

・便秘

人によっては、下痢と便秘が交互に繰り返す症状も見られますが、統計的に見ると若い男性の場合は下痢が続くケースが殆んどです。

よく大事な会議などで時間がない中や、満員電車でトイレに行けないシチュエーションで発症する場合があります。

過敏性腸症候群の発症メカニズムは?

過敏性腸症候群の発生メカニズムは、実はまだ明確な原因が判明していません。事実、レントゲンや内視鏡検査を行っても、異常無しという判定がされてしまいます。

ただ、研究において、ストレスが原因で発症することが明らかになっています。ストレスを抱えると、ストレスホルモンが多く副腎皮質から分泌されて、腸の働きに影響を与えてしまいます。この状況下で過敏性腸症候群が発生してしまうと見られています。

また、ストレスホルモンが頻繁に生成されると、腸が知覚過敏状態となり、症状が悪化する傾向があります。このサイクルに入ると、悪循環に陥ってしまいます。

過敏性腸症候群は脳と密接に関係している?

過敏性腸症候群(IBS)ってどんな病気なの?症状と治療法をご紹介
過敏性腸症候群はレントゲンでは発見できないという事を紹介しましたが、最も疑われる部位として脳があります。

ストレスホルモンを分泌するのが副腎皮質となり、その分泌を指示するのが脳下垂体なのです。

脳にストレスなどが加わると、腸に腸内セロトニンを分泌するように指示を出します。腸内では、腸内セロトニンが多量に分泌されて受容体と結合します。結合すると、腸の動きに異常を来してしまい、下痢や便秘などの症状として現れます。

もちろん、誰もが脳にストレスがかかっても、必ずしも腸内セロトニンが分泌されるわけではありません。

これは、個人の脳により個人差が出て発症するか否かが決まります。ストレスを受けやすい人とそうでない人の違いも大きなファクターとなります。

過敏性腸症候群の治療法は?

過敏性腸症候群の治療方法としては、大きく分けて2つの方法が用いられます。

過敏性腸症候群(IBS)ってどんな病気なの?症状と治療法をご紹介

薬物治療

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