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二日酔いに!飲み過ぎた日に食べたい食材は“シメジ”だった!

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美味しいお酒をついつい飲み過ぎてしまって二日酔い。そんな時はシジミの味噌汁がいいと言われますが、それ以上におススメなのが“シメジ”などのキノコを食べることだったんです!

アルコールを解毒するオルニチンはシジミよりも“シメジ”に多い!

二日酔いにはシジミがいいと言われるのは、オルニチンが豊富に含まれているから。オルニチンには体内で代謝されたアルコールの解毒を助ける働きがあり、もともと体内に備わって体の解毒を担っている成分です。最近の研究で、シジミよりもキノコにオルニチンが多く含まれていることが分かってきました。キノコの中で特に多いのがシメジです。100gあたりのオルニチンの量はシジミが20mg、ブナシメジは140㎎と、ブナシメジの方が7倍も多いのです。シメジのほかにも、ブナピー、マイタケ、エリンギにもオルニチンは含まれています。シメジよりもキノコの方が、メニューのバリエーションがあり、食べやすい利点があるのではないでしょうか。これからは、「二日酔いにはシメジ」をぜひ試してみてください。

普段からオルニチンを摂取するのがいい!?

オルニチンの働きは、二日酔いを解消するだけではありません。アンモニアが体内にあることは、体にとって毒ですが、オルニチンは体内のいろいろなところで解毒を促進しています。つまり、オルニチンを摂取することで、体はスムーズにエネルギーを産生できるようになるということ。だから、オルニチンの摂取は疲労回復にも効果があるのです。その他にもオルニチンは成長ホルモンの分泌を促すことが分かっています。大人にとって成長ホルモンは、眠っている間に細胞の再生を促し、骨や筋肉を作ったり修復したりする大切な働きを担っているもの。体脂肪を分解する働きもあるので、ダイエットにもなるのです。

キノコを食べるメリットは他にもある!

キノコはカロリーも低くダイエット時でも安心して食べられる食品です。キノコには、普段から摂取したい成分がいろいろ含まれています。シメジに多く含まれるのがGABA。GABAはアミノ酸の一種でイライラを抑えて、リラックスモードにしてくれる成分です。GABAは玄米や発芽玄米に多く含まれると言われていますが、キノコならもっと手軽に食べられますよね。また、ほとんどのキノコに含まれているのがβグルカンという成分。βグルカンはファイトケミカルのひとつで、免疫力アップに欠かせない成分。キノコが美味しい秋にたくさん食べておけば、冬も風邪を引きにくくなるかもしれませんね。

キノコにはいろいろな栄養素が含まれているんですね。これからは、お酒のおつまみにはキノコ料理。飲み過ぎた次の日も、ぜひキノコを食べてみてください。

writer:岩田かほり

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