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水中撮影をカッコよく撮ろう! 水中カメラマンおすすめ「防水カメラ」4選!

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写真提供:月刊『マリンダイビング』

夏休みや年末年始の休みを利用して、海外に遊びに行く人も多いのでは? 透明度の高い、水の綺麗な海に行ったら、水中写真を撮ってみたくなりますよね。だけど、「水中写真って特別な機材が必要なんじゃ…」と思っていませんか? 僕自身、そう思ってました。でも、調べてみると、最近ではかなり高性能な防水デジカメがたくさん発売されているんです。カッコいい写真を撮るための心得も含めて、水中造形センターの専属水中カメラマン・原田雅章さんにおすすめのカメラを教えてもらいました。

水中撮影初心者は、「水中モード」付き防水デジカメが正解

写真提供:月刊『マリンダイビング』

デジカメは使っているけど、水中撮影に関してはど素人。水中カメラマンの原田雅章さん、そんな僕が水中で写真を撮るためには、一体どんな機材が必要なんでしょう?

「昔は『ハウジング』という防水ケースにカメラを入れて撮影する必要がありましたが、最近は特別なケースを必要としない防水仕様のデジカメが豊富です。なかには、30メートルほども潜れる、スキューバダイビングでも十分使えるタイプも。防水仕様だからといって画質が劣ることはありませんし、『水中モード』があれば、特別なテクニックもほとんど必要ありません」(原田さん・以下同)

なんと、時代はずいぶん進んでいたようです。でも、特別なテクニックって、どういうこと?

「水中は、ほんの1メートル潜っただけで暗くなりますし、すべてが青みがかってしまいます。それを本来の色で撮影するために、私たちカメラマンは水中でストロボやライトをつけるのですが、きちんとしたライティングテクニックがないと、砂などの浮遊物ばかりが目立ち、“色は綺麗だけど全体に画面が汚い”失敗写真になってしまうんです。そこで『水中モード』に設定すれば、ある程度色を補正した綺麗な写真が簡単に撮れるんです」

【おすすめ防水カメラ その1】

オリンパス STYLUS TG-4 Tough

オリンパス STYLUS TG-4 Tough/50,760円(税込)

画像提供:オリンパス

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そんな原田さんがおすすめしてくれたのが、防水デジカメ「オリンパス STYLUS TG-4 Tough」。さて、どんなカメラなんでしょうか?

「1600万画素の高画質で、先ほどお話しした『水中モード』がしっかり独立してついているので操作が簡単。15メートルの深さまで対応しているので、海の中で魚を撮ったりするのはもちろん、シュノーケリング程度なら何の問題もありません。明るいレンズのおかげで、速いシャッター速度で撮れるので、暗所の動きのある被写体でもブレずに撮影できますよ。もちろん、使用後は水でじゃぶじゃぶ洗えます。ただし、ダイビングなどでもっと深い地点まで潜る場合は、専用の防水ケースを買ってください」

「タフ」という名前の通り耐久性が強く、雪山など水中以外のアウトドアシーンでも活躍してくれますよ。

【おすすめ防水カメラ その2】

ニコン COOLPIX AW130

ニコン COOLPIX AW130/44,820円(税込)

画像提供:ニコン

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次に紹介してくれたのは、防水デジカメ「ニコン COOLPIX AW130」。こちらは、さらに深く潜れる30メートル防水設計です。

「1605万画素という高画質で、男子が気に入りそうなこの見た目。もちろん、水中モードもついています。『アクション操作』という機能を使えば、カメラを上下左右に振るだけで撮影モードの選択ができるので、グローブをはめたような環境でも快適に操作できます。また、ターゲットを自動的に追尾する機能もおすすめのポイント。これをうまく使えば、泳いでいる魚も手ブレせず、綺麗に撮影できますよ」

動画も撮れるし、もちろんシティユースもできるので、「ちょっといいカメラがほしい」という人には「買い」じゃないでしょうか。

【おすすめ防水ビデオカメラ その1】

ソニー HDR-AS50

ソニー HDR-AS50/24,880円(税別)

画像提供:ソニー

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お次はちょっと上級編。水中での動画撮影におすすめのデジタルビデオカメラを紹介してもらいました。1つめは「ソニー HDR-AS50」。

「水中で写真を撮り始めると、動画も撮りたくなるものです。先ほど紹介した2つのカメラにも動画モードはありますが、これは『アクションカム』と言って、別売りのアクセサリをつけることで、頭に装着してダイビング中の目線で水中を撮影できたりする優れもの。自撮り棒のようなバー(別売り)を取り付ければ、カメラだけ水中に入れて撮影することもできます。水中撮影用の防水ケース(60メートルまで対応)ははじめからついているので、もちろんそれだけつけて水中で動画撮影してもいいですよ」

アクセサリがたくさんあるところも、モノ好きの男心をくすぐります。

【おすすめ防水ビデオカメラ その2】

オリンパス STYLUS TG-Tracker

オリンパス STYLUS TG-Tracker/48,600円(税込)

画像提供:オリンパス

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最後にご紹介するのも、水中での動画撮影におすすめのデジタルビデオカメラ「オリ113ンパス STYLUS TG-Tracker」。

「こちらは話題の4K動画にも対応した迫力のあるデジタルビデオカメラ。今年の6月に発売されたばかりの新製品です。防水設計なので、防水ケースなしで水中30メートルまで動画撮影ができますし、バナナボートなどの水上アクティビティの様子を撮るのもおすすめ。ポイントは、カメラ本体に取り付けて片手で持てる『ステディグリップ』がはじめから付属されていること。これによって、いろいろなアングルでの撮影が安定したものになります。ヘッドライトをつければ、水中の深い地点でも明るい画が撮れますよ」

必要なものがひと通り揃っているので、手軽に水中での動画撮影ができることを考えれば、お買い得かもしれません。

水中での撮影時に注意すべきことは?

技術が進歩したおかげで、水中撮影に適したカメラさえ選べば、初心者でもすぐに写真&動画が撮れる時代に。原田さん、最後に、撮影時に注意すべきことを教えてください!

「海には波があるので、撮影中は体が安定しません。ワキをしめるなどして、陸で撮影するとき以上にカメラが動かないよう固定しましょう。また、水面から水中を撮るよりは、カメラ本体を水中に入れてしまったほうが安定した画が撮れます。そうすれば、水面の反射も避けられますよ。また、これはお手入れの話ですが、防水とはいえ、海水や砂がついた状態でカメラを放置するのはご法度です。海から出たら、早めにシャワーなどの真水で洗い、水分をよくふき取って乾燥させてください」

防水デジカメの選び方から撮り方、お手入れ方法まで聞けば、もう安心。次にバカンスに出かけたら、水中撮影にチャレンジしてみては?

(今回紹介した商品)

オリンパス STYLUS TG-4 Tough/50,760円(税込)

在庫をチェックする⇒

オリンパス公式サイト STYLUS TG-4 Tough紹介ページ

ニコン COOLPIX AW130/44,820円(税込)

在庫をチェックする⇒

ニコン公式サイト COOLPIX AW130紹介ページ

ソニー HDR-AS50/24,880円(税別)

在庫をチェックする⇒

ソニー公式サイト HDR-AS50紹介ページ

オリンパス STYLUS TG-Tracker/48,600円(税込)

在庫をチェックする⇒

オリンパス公式サイト STYLUS TG-Tracker紹介ページ

取材・文/小倉志郎

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