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やる気が出ない7つの原因とやる気スイッチの見つけ方

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「どうしてこんなにやる気が出ないんだろう……」やらなくてはいけないことがあるのにやる気が出ないあなた。

なんとかやる気を起こしたい、そんなときに実践したい方法をまとめてみました。

要チェック項目

□やる気を出すには散歩するのが効果的

□日常生活にたくさん存在しているやる気スイッチの見つけ方

□何を試してもやる気が出ない人はうつ病の可能性がある

やる気が出ない7つの原因

精神状態なんて日々、変わっていくものだし、やる気の有る無しんやる気が出ないのにはちゃんとした理由があります。

・体調不良

・悩みが多い

・やることが多すぎる

・孤独

・目標がない

・同じことの繰り返し

・やる気スイッチを知らない

上記の7つはやる気が出ない原因としてよく取り上げられている理由です。これらを改善するために私たちにできることはあるのでしょうか?

散歩でやる気アップ

1日の仕事のなかでデスクワークが多い人は一度、身体を動かしてみましょう。身体を動かすと言っても、何もジムへ行ったりスポーツをしたりしなくても大丈夫です。お勧めは誰でも気軽に行える〝散歩〟です。

仕事が煮詰まったときや、やる気が出ないときは近所を散歩してみましょう。

散歩は凝り固まった考えをリフレッシュできるだけでなく、歩くことによって足裏のツボを刺激できるため健康促進にも効果がある行動です。いろんな人たちとすれ違うことにより、孤独感を回避することもできます。

また、一見代わり映えがしないように見える近所の景色も、注意して見ると小さな変化がたくさんあるはずです。

路地裏にいつもはいなかった野良猫がいたり、新しいお店がオープンしていたり、季節によって変わる花や植物など、あなたが気づいていないだけで日常にはたくさんの小さな変化があります。

同じことの繰り返しでマンネリ化しすぎの毎日に変化をもたらすことができるのです。

どうしても散歩が無理な人は、室内でできる軽いストレッチなども有効的です。「何かやる気が出ないなぁ」と感じたらとりあえず身体を動かすことを癖にしてみましょう。

ポモドーロテクニックでやる気を呼び覚ませ!

やる気が出ないときは大きい時間のかたまりで考えるのではなく、短時間集中して仕事をすることを意識してみましょう。具体的にできるお勧めの方法のひとつがポモドーロテクニックです。

生産性を上げるのに有効的なポモドーロテクニックは、やる気が出ない方や、集中力がない方にお勧めの方法です。

ポモドーロテクニックのやり方

・タイマーを25分間に設定する

・タイマーが鳴るまで仕事をする

・タイマーが鳴り、25分経過したら少し休憩をする(5分程度の休憩)

・25分作業をして5分休憩のサイクルを2〜4回行ったら、長めの休憩をとる(15〜30分程度)

上記の流れを繰り返すのがポモドーロテクニックです。コツとしましては作業をする25分間はとにかく集中してください。スマートフォンを触るのも禁止です。

実際にやってみるとわかるのですが、25分間を短く感じると思います。さらに効果的なのは5分間の休憩時、身体を動かすことです。背伸びや軽いストレッチなど、筋肉をほぐす行動をとることで生産性を高めることができます。

やる気スイッチをたくさん作る

あなたにはやる気スイッチがありますか? やる気スイッチとはやる気を出す起爆剤のようなものです。

では、やる気スイッチはどうやって見つければいいのでしょうか? 実は本人が気づいていないだけで、私たちは日々の生活のなかにやる気スイッチとなる出来事をたくさん行っています。

・朝起きたときにする軽い運動

・仕事前にコーヒーを飲む

・普段とは違う環境で仕事をしている(例えばカフェやワーキングスペースなど)

・何かやり遂げたときのご褒美

・部屋のお掃除、整理整頓

このような日常的に行っていることは、やる気スイッチになる可能性を秘めています。しかし、ダラダラやっても意味がありません。

仕事前のコーヒーも「今から仕事かぁ」と考えながら飲んでしまうと逆効果です。コーヒーを飲んだら嫌なことが始まる、と脳が覚えてしまいます。

大事なのは意識すること。例えば朝、顔を洗うときも「顔を洗ったら今日も1日がんばろう」と意識するだけで全然違います。一つ一つの行動の前後に「よしっ」と声に出してみるのも効果的です。

また、やる気スイッチは1〜2個だと繰り返し使ってしまうため、マンネリ化する可能性があります。できればたくさんのやる気スイッチを作り、変化のある毎日にしましょう。

やる気が出ないのはうつ病のサイン?

いろんなことを試したけれど、どうしてもやる気が出ない方は、うつ病の可能性も考えられます。

うつ病の症状のひとつである意欲の低下は入浴や歯磨きなど、日常的に行っていたことですら億劫に感じ、すべての物事にやる気が出なくなります。

とくに今まで好きだったことですら、やる気が出なくなった場合は危険信号です。

うつ病は自分一人だけで解決するには難しい病気です。また、うつは他の病気と同様に初期であればあるほど治りも早いです。精神科や心療内科へ行くのは少し、勇気がいるかもしれません。

しかし、一番大切なのはあなたの身体の健康状態です。「あれ? 何かおかしいな」と感じ始めたら、一度、専門機関へ相談しに行きましょう。

適度な運動と気分転換で失ったやる気を取り戻そう!

やる気の起こし方は人それぞれ違います。

散歩がやる気のスイッチになる人もいれば、ポモドーロテクニックのように短時間集中がやる気のモチベーションにつながるなど、人それぞれです。

あなたのやる気のスイッチが何なのか、よく考え、充実した毎日を送りましょう。

(監修:Doctors Me 医師)

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