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「マウンティング男子」やりがちチェックリスト7

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自分が他者よりいかに優位に立っているかということを、あらゆる価値観で格付けする「マウンティング」。広く認知されるようになった某ドラマのように、特に女性同士の関係で使われることが多い。既婚か未婚か、配偶者や恋人がどんな職業でどれくらいの年収なのか、付き合う友達のレベル、はたまた、年齢に対してどれだけ美しさを維持できているかなどなど。

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これは女性特有のドロドロした戦い…と思いきや、実は、男性社会にもマウンティングはあるという。おまけに女性とはまったく異なる性格を持っているらしい。心理カウンセラーの浅野寿和(あさの・ひさお)さんに聞いた。

「女性のマウンティングが“相手を引きずり落とす”のに対して、“相手を叩き潰す”のが男性のマウンティングです。男性は、“自分がいかに勇敢な男か”ということを深層心理で競い合っています」

例えば、マンションや車にいくら投資したかなど、数字で表せるものに重きを置き、「俺はこれだけの経験と自己価値を持っている人間だ」という強さをアピールするのが男性のマウンティングだという。少年時代そうだったように、男性は大人になっても、強い者を尊敬するのだ。

では、マウンティングをしがちな男性にはどんな特徴があるのだろうか。

「承認欲求が満たされない人ほど、マウンティングをします。他者に認められたいという欲求を、マウンティングすることで満たしているわけです。劣等感の裏返しですね」

浅野さんいわく、男性には、無意識のうちにマウンティングしている例が多々あるという。浅野さん監修のもと、マウンティング男子がよく使うフレーズで、チェックリストを作成した。

●マウンティング男子チェックリスト

1)「この前の旅行で、◯◯円も使った」(自由に使えるお金の多さを自慢)
2)「恋人or友達に、◯◯円も奢っちゃったよ」(太っ腹で収入の多い自分を自慢)
3)「最近、出張が多くて~」(仕事で遠出できる自分を自慢。海外だとなお優越感)
4)「車通勤なんてするもんじゃないよ」(車を持っていることを自慢)
5)「ここ昔、働いてた会社のビルだ」(昔の経験を語って優越感に浸る)
6)「会社が今大変でさ」(婉曲な自分大変アピール)
7)「その仕事大変そうだから、オレやろうか?」(表面的には善意だが、結果的に相手に劣等感を与える)

男同士の会話で、ついつい上記のようなフレーズを言っていないだろうか。そのつもりがなくても、1つでも言っていれば相手はマウンティングとして受け取る可能性が高い。周りから、そんなふうに思われたくないものだが…。

「それなら『人と比べず、話を盛らない』ように意識しましょう。自信がある人は、人の素晴らしさを素直に認める『心の器』を持っています。普段から人を承認する習慣を持つことや、趣味仲間などと『同じ価値観』を共有できる時間を多く持つと、マウンティングする気持ちは薄れていくのでオススメです」

男性に対してマウンティングする人は、女性に対しても同じ行動をとる傾向がある。「俺すごいんだぜ」なんてアピールばかりする男は、総じてモテないため、早々に気持ちを改める必要がありそうだ。では反対に、身近にマウンティング男子がいた場合の対処法も教えてもらった。

「『へー! それでそれで!?』という風に、オーバーリアクションで相槌を打つのが効果的です。マウンティング男子には劣等感がありますから、話し相手に想定以上のリアクションをされると、不安を刺激されて話す意欲が低下する傾向があります」

マウンティング男子は、対等な立場の人間には一目置くところがある。相手と対等に向き合っていると見せかけ、マウンティング男子をうまく使う…そんなテクを覚えてみるのもよさそうだ。

(中村未来/清談社)

(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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