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茄子に含まれる紫色の“ナスニン”は美肌と目の疲れに◎

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煮物にも焼き物にも、炒め物にしても美味しい茄子。もちろん和食に使うだけでなく、洋風の料理に使っても美味しくいただけます。鮮やかな紫色が特徴の茄子ですが、紫色の元は“ナスニン”という成分。ポリフェノールの一種なので、アンチエイジングにもピッタリで、眼精疲労の軽減にも効果があると言われているのです。ここでは、茄子のさまざまな美容・健康効果をご紹介します。

OLの味方!? “ナスニン”の美容・健康効果は?

ナスニンは、アントシアニン系のポリフェノールの一種です。アントシアニンと言えば、ブルーベリーなどに含まれていて、眼精疲労にいいとされる成分ですよね。もちろんナスニンにも同じような働きがあります。長時間にわたってパソコンを見ることが多いという方は、茄子をせっせと食べることで、目の疲れを軽減する効果があります。また、ナスニンはポリフェノールなので、抗酸化作用が高い成分です。エイジングケアには茄子料理がピッタリ。ナスニンには、紫外線によるダメージからお肌を守る効果もあるので美肌作りにもバッチリですね。

茄子は油と相性がいい! どんな健康効果がある?

茄子の内側の白いスポンジ状の果肉は油を良く吸収します。そのため、油と合わせることで美味しくいただける特徴があるのです。植物性油と合わせれば不飽和脂肪酸であるリノール酸やオレイン酸、油に含まれるビタミンEなどを効率よく摂取することができます。これらはすべてアンチエイジング効果が高い成分。もちろん茄子に含まれるナスニンもエイジングにピッタリの成分ですから、相乗効果を狙って美容効果を得ることができます。

“ナスニン”は水に溶けやすい! 摂取時のポイントは?

ナスニンは水溶性で、水に溶けやすい特徴があります。お味噌汁にしても美味しいですが、水に溶けることで吸収が良くなる効果もあります。煮物にした場合は、ナスニンが溶け出している煮汁も飲むようにしましょう。料理前にアクを取るために水にさらしますが、さらし過ぎると栄養分まで流れてしまうので逆効果です。茄子のヘタは捨ててしまうこと多いと思いますが、実はプロテアーゼインヒビターという炎症を抑える働きがある成分が多く含まれています。ザラザラしたヘタの口あたりが気にならなければ、ヘタも一緒に食べてしまいましょう。

writer:岩田かほり

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