体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

10/31付ビルボードジャパンチャートおよび10/17〜10/23 RADIO ON AIR DATA発表

10/31付ビルボードジャパンチャートおよび10/17〜10/23 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による10月31日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2016年10月17日〜10月23日)および2016年10月17日〜10月23日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

星野源「恋」、2週連続JAPAN HOT100総合首位

星野源「恋」の勢いが止まらない。特に国内動画再生回数が前週よりもほぼ2倍に増加して3,722,601回をマークしポイントを稼ぎ、前週に引き続きダウンロード1位、ストリーミング1位など、他指標でも微減に留め2週連続で総合首位を守った。

残念ながら今週の米国HOT100では圏外となったピコ太郎「ペンパイナッポーアッポーペン」は、動画再生数は19,567,640回をマーク、ダウンロード16位、Twitter3位と、他指標でもまだまだ好調、しばらくは動画再生数でのポイントによって上位を守りそうだ。

シングル・セールスで100,587枚を売上げたSexy Zone「よびすて」と、58,730枚を売り上げたTHE YELLOW MONKEY「砂の塔」は、激しい順位争いを繰り広げ、ラジオ1位、ダウンロード8位など他指標でポイントを積み上げたイエモンが、シングル・セールスとTwitterのポイント差を覆し、総合3位に立った。

また今週は、卒業を発表した橋本奈々未が初めてセンターを務める乃木坂46「サヨナラの意味」が同ニュースによってTwitterを大きく伸ばし86,604ツイートで1位となり、11月9日のパッケージ発売を前に、総合8位に初登場、10月26日のシングル発売前に解禁された西野カナ「Dear Bride」がダウンロード3位となり、総合13位にまで順位を伸ばすなど、リリース前の楽曲の躍進が目立つ週となった。

RADWIMPS「前前前世」アニメチャート通算10回目の首位に SPYAIR新曲も追撃

大ヒット映画『君の名は。』主題歌、RADWIMPSによる「前前前世」が、先週の2位からランクアップ、今週のアニメチャート1位を記録した。その結果、「前前前世」はアニメチャート通算10回目の首位となった。

「前前前世」の初登場は2016年4月18日付のアニメチャート。8月29日付チャートからは8週連続の首位という快挙も達成した。先週は関ジャニ∞「パノラマ」(『モンスターハンターストーリーズ RIDE ON』主題歌)に首位を譲ったが、同曲がCDセールスの自然な下降とともに4位に後退したのに比べ、「前前前世」はデジタル・セールス、YouTubeといったライトリスナーの支持を示す項目がポイントを強固に支え、再び1位に浮上した。また、TV番組等で話題の「なんでもないや」も2位に再浮上。

とはいえ、RADWIMPS×『君の名は。』旋風にも若干の陰りが見え、先週まで10位以内に4曲あった関連曲が今週は3曲に減少。今後はどの曲がRADWIMPSを打ち負かすかにも注目が集まりそうだ。その候補とも言えるのが、今週3位のSPYAIR「RAGE OF DUST」(『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』オープニング)。CD発売は11月9日とまだ先ながら、デジタルが先行配信。そのポイントで上位2曲に迫った。ただ、現時点では動画の未公開が致命打。今後リリースに向けてYouTube等の解禁があれば、活躍が期待できそうだが果たして…。

その他、今週は5曲が20位以内に初登場したが、やはりいずれも動画のポイントが無いことが、ヒットという側面では足を引っ張っている印象も。逆に言えば、今後、ネットを活かした新しいプロモーションの波がアニメ業界にも拡がることで勢力図が塗り替わる可能性もある。

ブルーノ・マーズが2週連続洋楽チャート制覇、マルーン5急伸でTOP3圏内に

ブルーノ・マーズによる待望の新曲「24K・マジック」が、2週目の1位に輝いた今週のBillboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”。

今週ブルーノ・マーズの「24K・マジック」は、エアプレイが洋楽勢トップに加え、他指標でも順調にポイントを積み重ねて、2位に大差をつけ、1位をキープ。なお、同曲は米ビルボード・ソング・チャートでも9位に急上昇し、その勢いは同タイトルの最新作のリリースにむけて、加速するばかりだ。

先週8位から2位に大ジャンプアップを果たしたのは、マルーン5の「ドント・ワナ・ノウ feat.ケンドリック・ラマー」。デジタル・セールスが好調で、洋楽勢1位をマークしたほか、先週公開された同曲のミュージック・ビデオの再生回数も伸びてきており、「シュガー」に続くロング・ヒットになる可能性大だ。

1 2 3次のページ
Musicman-NETの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。