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つらくて痛い口内炎、4つの原因と対処法

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きっと誰でも一度は口内炎になったことがあるのではないでしょうか。口内炎が辛いのは、何といっても食事するたびに傷にしみて、拷問ともいえるあの痛さですよね。どうして口内炎ができるのでしょうか。口内炎の原因とその対処法をご紹介しましょう。

口内炎ができる原因とは?

自分の歯や硬い食べ物で口の中を傷つけてしまって、口内炎になる場合は分かりやすいですが、でもなぜだか突然、口内炎ができてしまうこともあります。そのような時にあげられる原因は4つあります。一つ目は栄養不足でビタミン類が不足していること。特に皮膚や粘膜を守る働きのあるビタミンB2やB6、ナイアシンなどが不足すると口内炎ができやすくなります。二つ目は睡眠不足やストレスなどによる、生活環境の乱れによるもの、三つ目はウイルスや細菌の感染による口内炎です。四つ目は注意しなくてはいけませんが、口内炎が他の病気の症状として現れている場合があります。例えば全身に炎症が現れるベーチェット病、または糖尿病や白血病など免疫力が低下することで、その症状として口内炎ができることがあります。

口内炎の種類

症状別に異なる口内炎をご紹介しましょう。

○アフタ性口内炎

白い小さな円状の潰瘍が1個から数個できます。食べ物や熱湯などがしみて痛みがでますが、数日〜2週間ほどで自然に治ります。再発しやすいのが特徴です。

○カタル性口内炎

歯並びが悪かったり義歯が合わずに傷ついた部分、または熱湯により火傷したところに細菌が感染することで起こります。広い範囲で腫れが起こり、ひどくなると口臭がでて、高熱が出ることもあります。

○ヘルペス性口内炎

ヘルペスウイルスに感染することで起こります。舌や歯茎が腫れ、唇にはただれが起こります。高熱3日以上続き、激しい痛みがでるので、食事や水分を摂るのが困難になりやすいです。

口内炎になった時の対処法

通常口内炎は自然に治りますが、ヘルペス性口内炎の場合は抗ウイルス薬による治療が効果的であり、病院で診察を受けることをおすすめします。また口内炎が長引く場合や悪化する場合は、他の病気の可能性があるので受診しましょう。
口内炎を早く治すためには、口内を清潔に保つようにします。うがい薬で消毒するのも一つです。口内炎ができている間はタバコやアルコール、刺激の強い食品を摂るのを控えたほうがよいでしょう。またビタミンB群を食品やサプリメントで積極的に摂ることで、皮膚の代謝を上げ、回復を早める効果が期待できます。痛みさえどうにかできれば…と辛い口内炎ですが、歯科または耳鼻咽喉科で診てもらうこともできます。レーザー治療や高周波治療を行っているところもあり、口内炎を直接焼いてしまうので、回復が早くなり痛みが軽減されるそうです。
生活の乱れが原因となりやすい口内炎です。睡眠と栄養をしっかりとって口内炎を予防しましょう。

writer:Akina

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