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フィンランドの治安は?物価は?フィンランド旅行で知っておくべき10のこと

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日本から一番近いヨーロッパはどこになるでしょうか。答えはフィンランドです。日本からフィンランドへは直行便を使うと10時間を切ります。今回は気軽に訪れることができるフィンランドの治安や物価など基本情報をお伝えします。

 

1. 物価

Photo by:Wilson Hui

フィンランドは物価が高い国で有名です。首都ヘルシンキにあるホステルのドミトリーでも、1泊2500円以上もします。また、飲食でもフィンランドはとても高いです。ペットボトルのコーラが2ユーロ、ビックマックは7ユーロ、ランチを食べると1000円を超えてしまいます。

フィンランドを旅行する際は、お金に余裕を持って旅行しましょう。また、食事は自炊するなど様々な工夫が必要です。

 

2. 治安

フィンランドの治安は総じて安全です。普通に旅行をすれば、トラブルに遭遇することはないでしょう。ただし、夏期シーズンはちょっとした注意が必要です。フィンランド以外の国から窃盗団がやって来るので、財布は後ろポケットに入れないなど、基本的な安全対策を講じることをオススメします。

 

3. 気候、服装、旅行シーズン

Arnaldo Pelliniさん(@arnaldopellini)が投稿した写真 – 2016 4月 16 11:00午後 PDT

フィンランドは北欧の国ですので、夏でも平均最高気温は20度前半になります。特に、朝と夕方は冷え込むことがありますので、ジャンパーを用意することをオススメします。11月からは雪が降りますので、雪対策も必要です。ただし、フィンランドをはじめとする北欧の室内はとても温かいので、脱ぎやすい服装ですとベストです。

冬は本当に冷え込みます。たくさん着込むことは当然ですが、耳あて、手袋、帽子が必須となります。また、底からジンジンと冷えるので足元の対策も十分に行いましょう。

 

4. 通貨

フィンランドの通貨はヨーロッパで広く使われているユーロです。2016年10月現在、レートは1ユーロ=116円になります。両替所はヘルシンキにある銀行でするといいでしょう。また、クレジットカードも広く普及しています。

なお、他の北欧諸国ではユーロは使えませんのでご注意ください。

 

5. ビザ

他のヨーロッパ諸国と同様に、90日以内の滞在であればビザは不要です。

 

6. コンセント

フィンランドのコンセントはCタイプで、電圧は220V、周波数は50Hzになります。そのため、フィンランドで日本の電化製品を使用する場合は変圧器が必要です。

 

7. インターネット

IT先進国のフィンランド、日本よりもWiFi化が進んでいます。レストランやカフェはもちろんのこと、長距離列車、長距離バスでもWiFiを通じてインターネットを楽しむことができます。

パスワードが表記されていないレストランでも、店員に尋ねると教えてくれます。

 

8. 食事

carolbernardoさん(@carolbernardo)が投稿した写真 – 2016 10月 3 8:21午前 PDT

フィンランド料理と聞くとサケを思い浮かべる方も多いでしょう。サーモンと一緒に食べるケースもあれば、クリーム風味のサケスープを作ることもあります。日本とはまた違ったサケの味が楽しめるのではないでしょうか。

日本人から見て、ユニークなフィンランド料理といえばトナカイの肉が挙げられます。トナカイの肉は身が引き締まっており、食べやすいのが特徴です。

 

9. 有名観光スポット・世界遺産

Visit Helsinkiさん(@visithelsinki)が投稿した写真 – 2016 4月 26 10:33午前 PDT

首都ヘルシンキは重厚でありながらスタイリッシュな街並みが特徴。街をぶらぶら歩くだけでも、フィンランド・北欧の雰囲気を感じることができます。歴史的な有名な施設もいいですが「アカデミア書店」などの近代的な建物が見ものです。

冬の北極圏に行くと、オーロラに出会えます。ただし、いつもオーロラが出現するとは限りません。そして、十分な防寒対策をしてから北極圏を訪れましょう。

フィンランドの主な世界遺産としては、木造建築で有名なラウマ旧市街や海防要塞のスオメンリンナの要塞が挙げられます。

 

10. イベント

フィンランドは奇妙(?)なイベントが数多く開催される国としても有名です。少しだけ、奇妙なイベントを紹介しましょう。世界的に一番有名なのが「奥様運び世界選手権」ではないでしょうか。このイベントは19世紀に始まった由緒正しき大会。253.5mの公式トラックと障害物を使って争われます。

フィンランドらしい大会のひとつに「携帯電話投げ世界選手権」があります。フィンランドには世界的に有名な携帯電話メーカー、ノキアがあります。競技は至ってシンプル!携帯電話を投げるだけ。あなたもチャレンジしてはいかがですか。

 

最後に

フィンランドは様々な楽しみ方がある国です。建築を楽しむもよし、自然を感じるもよし、ムーミンを楽しむもよし。ぜひ、あなたにピッタリあったフィンランドの楽しみ方を見つけてくださいね。

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